『Chet』 に収録されてるヴァージョンにも刺激され、
『If You Could See Me Now』
を習得です。
ワテのなかでは、『Polka Dots ~』 と同じカテゴリーに入る
不偏の美しいメロディーラインをもつスタンダード・ナンバーっす。
例によって菅野はんの 『ソロ・ギター・スペシャル・アレンジ』ですが、
難易度★★★のわりに、「サクッ」と習得できた...
と思ったら、すでに半分以上、練習してた曲やった。
左小指のスライドしすぎで、第一関節が痛くなって中断した曲やということを、同じ箇所の痛みで思い出した。
そりゃ、サクサク進むわ...と思うと同時に、
『ソロ・ギター・スペシャル・アレンジ』のコード・フォームはほぼ出尽くした...習得し終わったんやないやろか。
ギターは175。
この
柔らかさ
甘さ
アントンを体験したことで分かる、ギブソン固有のアーシーさ
「クシャ」としたエッジ
...今の JS112 も半年くらい張りっぱなしやなかろか。
レスポール弾いてたときからそーですが、張り換えたばかりの「キラキラ」した音よりも、
ちょいと草臥れた?くらいの弦鳴りのほーが好きなんスよね。
175も理想形となったかな。