到着早々、パイロットランプの電球が昇天♂
まぁ~なんちゅ~か、一番最初に消耗したのが、音と全く関係ない電球とは...
阿呆烏の器のちっちゃさにピッタリ。
「電球にも、120V仕様とかあんのかいな??」
分かんないときは、成田のお店にすぐ丸投げ。
送信メール:「5F1の電球キレたんで、適当なの見繕ってくらはいチョメチョメ」
返信メール:「ハプハプ」
送料込めるとアキバで買う20倍以上の値(実際は2コ入りだったんで、10倍チョイ)だが、FenderのOEMみたいなんで、Fenderの電球のパッケージ箱見てみたいなぁ...という愚欲が...
で、送られてきたのがコレ ↓
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ドン!
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無念!箱に非ず!
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しかもMade in Hungary。
人生初のハンガリー製品かも。 真空管にしても「タマ」は東欧がホット♂だからな。
これがブツ ↓
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おお、ハンガリー職人魂あふれるAged仕上げ ←嘘
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で、こっちが、もともと入ってた「タマ」 ↓
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まさに、いぶし銀の光沢。
なんか2つの「タマ」とも”AKL-47"っちゅう、どこぞの国が、どこぞの国のアイドルグループ名パクリました...いやいやオリジナルあるよ、うちのほうが...みたいな刻印が。
で、何気に、いぶし銀のほうをもとに戻して電源入れると、
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ピカッ★
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「・・・・」
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これぞ、ハンガリー代表の魔法!!
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結局、「タマ」がキレたんやなく、接触不良だったのね...ってこっちのほうが先々嫌やがな...トホホ
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その後パイロットランプは何事もなかったかのように、ルビー色に煌々と輝いております。
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