このところの寒さのせいでしょうか。
L-7 のウェザーチェックの進撃が止まりやせん。
購入時のボディトップには、ショルダー、ホーンに僅かにあるのみやったんですが、
多発的
めったやたらな模様を描き
それこそ、日毎に増えていくのがハッキリ分かるくらいのスピードで進撃中w
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/19/47/f7a7b01fbc034f1258583bdb0b342b6f_s.jpg)
ザッと一周してみやした。
なんなんしょ??
この方向性、規則性の無さは?
ときどき、こーゆー模様のエイジド加工を施したヒスコレ(今はもう こう呼ばない?)のレスポールがありやすな。
参考に、140のトップのウェザーチェックはこう ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/2e/365518dba9e15fdfa684f748a09b63d4_s.jpg)
140と125のは、”クラック”というよりは、”しわ”って感じで、非常に細かく、ある程度の規則に則って全体を万遍なく覆ってやす。
この細かさは、如何なトム・マーフィーといえど、再現不可でしょう。
経過した時を感じます。
いっぽう、L-7のは、L-50のによく似ていて、
”しわ”ではなく、ラッカー層の”クラック”が明らかですな。
はて? この違いは、何に因るんでしょ?
オーバーラッカー?
スプルースとメイプルの特性?
製造年代?
決して、ウェザーチェックがけしからん。 とゆーワケではなく、入って当たり前。
でも、木部のクラックは勘弁願いたい、もんス。
目に毒なもんで、ショップから足が遠のいてやしたが、
こんど、じっくり箱モノのチェック、チェックしてみよ。
L-7 のウェザーチェックの進撃が止まりやせん。
購入時のボディトップには、ショルダー、ホーンに僅かにあるのみやったんですが、
多発的
めったやたらな模様を描き
それこそ、日毎に増えていくのがハッキリ分かるくらいのスピードで進撃中w
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/05/34d9c4ad97b6767c77c42d63cb219ce0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/d2/6295c3f42db24aa06c9cf67b2a5ccb4f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/10/94e2551ae08ba81921c8723c06f4c3ca_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/a6/0094afceeee1121d73907943f06471f9_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/54/c1/c0f1c7555e37911a3726caf372fd93de_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/49/f3362199d84156c2e0d6f153c8b88e81_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/a2/3f9d195a5459bb2a165ce73721f740f3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/34/6b27404e26a90ec9c6cf6b2ce882c405_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/b0/924c8f3fe5efec5f0644883679252c64_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/19/47/f7a7b01fbc034f1258583bdb0b342b6f_s.jpg)
ザッと一周してみやした。
なんなんしょ??
この方向性、規則性の無さは?
ときどき、こーゆー模様のエイジド加工を施したヒスコレ(今はもう こう呼ばない?)のレスポールがありやすな。
参考に、140のトップのウェザーチェックはこう ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/43/bd47282d846048eb7eb146bf6d38c9a4_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/2e/365518dba9e15fdfa684f748a09b63d4_s.jpg)
140と125のは、”クラック”というよりは、”しわ”って感じで、非常に細かく、ある程度の規則に則って全体を万遍なく覆ってやす。
この細かさは、如何なトム・マーフィーといえど、再現不可でしょう。
経過した時を感じます。
いっぽう、L-7のは、L-50のによく似ていて、
”しわ”ではなく、ラッカー層の”クラック”が明らかですな。
はて? この違いは、何に因るんでしょ?
オーバーラッカー?
スプルースとメイプルの特性?
製造年代?
決して、ウェザーチェックがけしからん。 とゆーワケではなく、入って当たり前。
でも、木部のクラックは勘弁願いたい、もんス。
目に毒なもんで、ショップから足が遠のいてやしたが、
こんど、じっくり箱モノのチェック、チェックしてみよ。