Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

はこ10号 入手まで ~その1~

2015年01月03日 | Gibson Memphis ES-335
まぁ アレですわ。
フルアコとかピックギターばっか弾いてますとね、

「思いっクソ、チョーキングしてぇ!!」

っちゅー欲求に駆られることが偶にありやしてね。

なんか一本 ゲットするにしても...

愛好家の方々にゃ、申し訳ないっスが335 は、その他候補の一本に過ぎず、そない拘りも ござーせんでした。

でもまぁ ”音” から逝きますとね。

まずは、ざっくりとワテがイメージするセミアコの音っちゃー こーゆーの ↓

https://www.youtube.com/watch?v=YVsc-lPHv0U

エフェクターで加工されてやすが、甘い中音域の箱鳴りとベンド、ヴィブラート、チョーキングの色気が堪らんですなw

てか、この音出るならジューブンで、なにも高い¥じぇに払ってギブソン買う必要は全くなし。
そない拘りも無いしw

現在もジャパン・ヴィンテージ期のIbanez か Aria Pro2 の特定モデルをゆるやかな物色中なのでございます。

ただ、ほとんどの日本製の箱モノに共通するんですが、致命的に

ネックが薄いw

グリップ感はガマンできても、'80年代以前に製造されたギターだと、ネックに不具合抱えてるブツが多いw
設計段階の欠陥だよな...これでヴィンテージと呼べるのかいな?



ワテがイメージする 335 の音は、こーゆーの ↓

https://www.youtube.com/watch?v=NbuOd65Vc1g

チト安っぽく聴こえるかもしれやせんが
模糊とした中音域に
顆粒感のある歪。
『バック・トゥー・ザ・フューチャー』ですな。

https://www.youtube.com/watch?v=S1i5coU-0_Q
345っすけどw


話変わって、ギターケース



ロゴマーク無くなっちゃったのね。
BOBLEN製かな。
外の造りが全く同じ。

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