Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

R4 & Blues Jr.Ⅲ Lacquer Tweed C12N

2011年12月08日 | Fender Blus Jr. 3

R4l_002

う~ん、っぱ、ツイードには、'54GTとか’52GTが一番映えるなぁ~。

R4の部屋弾き音量クリーンのセッティングは

ドン!

Reverb 0

Master 2

Middle 11

Bass 5.5

Treble 9

Vol. 9

ギター側はぜんぶ7。

アンプ直。 R4を爪弾き、自然とでてくるフレーズは、ほぼ決まってまして、

ミックスでは、The Allman Brothers Band『One Way Out』のディッキーのパート(ま、Lynyrd Skynyrd『T for Texas』のイントロとか、Eric Claptonの『Crossroad』でもよいんですが)。 音の芯になる部分と乾いたハーモニクスの響きが堪らん。ブルージーや。

フロントでは、Marc Bolan『Bang a Gong!(Get It On)』のイントロ! この響きをなんと表現すればよいのか...っぱ、3分の2(←今回は)くらい重油が入ったドラム缶をゴ~ロン、ゴ~ロン転がしたような響きとしか、表現のしよーがございませんがな。 いや、もー最高やね。Reverbは無用。 せっかくの響きがなくなる。


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