今の世では、Valco系の音より、Romany Plusの整った音のほうが支持されそうではありますが...
それはソレとして、も少しグレード・アップしねぇもんか?と
プリ管に続き、パワー管をヴィンテージ管に...
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うちのRomany Plusには、Sovtec 5881WXTが載っておりますが、アンプの緒元は”6L6GT"となっているので、
互換性はあるやろ
どうせなら、思いっクソ古く
と、Raytheon 6L6管を入手です。
ピンが一本多い気もするが...
※5881で設計されてるアンプに6L6は、NGらしい。
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1、2位を争うインパクトのある外箱。
この箱が欲しかっただけ...という話もありますが...
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1930's Raytheon 6L6 Vacuum Tube - NOS -
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電力増幅用ビーム4極管
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Tested on TV-7B/U (mini. good : 25)
Tested at : 48
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演奏上、我慢できる程度のハム・ノイズあり。
Romany Plusで初めてノイズを聴いたような気がするなぁ。
ノイズのフィルターを通してですが、Sovtecに比べ、奥行のある生々しい音が出たんで、明らかに効果はあるよう。 ただ、灼熱っぷりが凄まじく、恐ろしくなって30分程度の音出しで、ひとまず終了。
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