Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

'52 Gibson ES-125 ”サウンドその3”

2014年12月28日 | Gibson ES-125
【Amplified】

175 や、特にニューヨーカーなんかは、「これぞ○○!」っちゅー 完成された独特のトーンをもってるんスけど、
このギターは、弾き手が試されやす。
なかなか、手強いw

この年代の P-90 は一段とローパワーなんスかね。
Premier Model 50 アンプ通すと
生音より、さらに朴訥とした”素”な音が。

アーシーでもなく...
ラテンでもなく...
間違いないのはドライってこと。



アンプ側 
Vol. full
Tone 6分

ギター側
Vol. 8
Tone 5

これくらい上げて、飽和感を纏わないとオモロ味がない。


ほな、5F1 のオーガニックな甘味をノセテ

パリッと『My Favorite Things』なんぞ



アンプ側
INST. 2 
Vol. 4.5

ギター側
Vol. 4.5
Tone 4

うーん、例えるなら
Dry Gin & Bitter Chocolate
なトーン

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