お願いランキング ～箱モノ アンプ・サウンド編 '15～

【Amplified】

#1 １７５　（10.0）
ジャズ・ギター・サウンドとしてパーフェクト。
トーンを絞って丸くメローに、
トーンをあげて「パリッ」と、
ヴォリュームを下げて「クシャ」と
P-90 の音の輪郭も素晴らしい。
これ以上、望むものは何もない。
巨匠の　『California, Here I Come』　（ Jimmy Giuffre / Jim Hall Trio Complete Stuidio Recordings 収録）
がヒントになったんスが、憧れのチャーリー・クリスチャンの音/トーンも見事にでる。

#2 １４０　（9.8）
こっちの よりイナタイ音のほーが好みな気がしねぇーでもねぇーっスが、使い方がチト限定されるでしょーな。

#3 Ｌ-５０ w DeArmond FHC　（9.2）
こちらも、ほぼ完璧なんやないでしょか。

#4 ニューヨーカー　（9.0）
っぱ寺田のダキスト・サウンドは、もひとつの王道ジャズ・サウンドですな。

#5 ＪＰ　（8.5）
音の繊細さ、解像度の面では、１７５によく似てるんスよね。
得点の差は、ワテがギブソンの音が好き、ちゅーそれだけＤＥＡＴＨ。

#6 １２５　（8.3）
弾き比べると、っぱ１７５のほーが、音が濃いっちゅーか、色気がある、ちゅーか、上質ですな。
でも、こっちの音のほーに嵌るときもある。

#7 日本皇帝　（7.5）
甘く、重みのある立派なジャズ・サウンドどえす。

#8 韓国皇帝　（7.3）
っぱ、ワテはこの音が好きっス。

#9 ３４５　（7.0）
#10 ３３５　（6.5）
３３５をすぐ手放しちゃったよーに、今はこっちの需要がごーざーせん。

#11 荒井はん　（5.5）
日本皇帝も共通するんスが、弾いてすぐ、ピックアップとかアッセンブリ替えたら、もっとええやろな．．．と感じた、っちゅー。


ナンバーワン