今日の一曲
It's You / LOVE PSYCHEDELICO
8チャンの歌謡祭で
演ってるの観て(聴いて)
ノックアウトされました
(その動画はYouTubeから削除されてますな)
なもんでこの季節と
リンクしてます
♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪
続きましては
ヘッド
辺りです
ヘッド
辺りです
Tuning Machines:EVH-Branded
まずは見た目っすが
チューナーとかナットとかの
色は黒ではなく
チタン・カラー
(とでもゆーのかな?)で
安っぽさはなく
高級感すら漂ってます
そしてヘッドのサイズは
手にした歴代のギターの中でも
頭抜けた小ささです
もはや
チューナーを固定するための
最小限のスペースて感じですな
アーチトップの
”ヘッドの質量は
バディーのサイズに準じる”
っちゅー
古典的なギターの設計デザイン
からすると
人間でゆーところの尾骶骨
進化の過程での
”名残”
のよーにすら感じます
ナットでロック(固定)し
もう一方の
ヴィブラート・ユニット側でも
固定 かつ チューニングも
するんなら
ヘッドいらねーじゃん
となり
スタインバーガー
のよーな画期的なモデルの
登場となったわけですな
さて
そんなことを可能にした
ひとつの要因
わいには お初の
ロック式ナット
ですが
Nut Material:Floyd Rose R2 Locking
Nut Width:1.625" (41.3 mm)
お初チューニングの苦労噺は
フロイドローズ編
に譲るとして
ロック式ナットの
今のところの感想は
めんどくせぇ>便利
っス
フロイドローズの開発思想には
どー考えても
”弾き終わったら弦を緩める”
て行為は想定外だったよーで
弦を緩めて
健康なネックをキープしてる
わいにとっては
「いやいや
ネックへの負担
デカすぎやろ」
と不安いっぱいです
が
一旦緩めたわええが
再チューニングで
あの苦労を毎回味わうのか!?
と想像すると
そんな
六角を常に傍らに置いとく人生
は ご勘弁願いたい
で
緩めることなく一週間経ちました
その間
左手とにらめっこしながら
弾きこみ
下手クソなりに
ギュワンギュワン
アーミングした結果
WAZA-AIRのチューナーで
確認したところ
6弦とも
全く狂ってなかった
は ご勘弁願いたい
で
緩めることなく一週間経ちました
その間
左手とにらめっこしながら
弾きこみ
下手クソなりに
ギュワンギュワン
アーミングした結果
WAZA-AIRのチューナーで
確認したところ
6弦とも
全く狂ってなかった
っス
狂ってたらすぐ
チューナー(ペグのほー)を
イジリたくなる わいが
そーならなかったてことは
そーゆーことでしょ
かつ
問題なく弾いてるってことは
一週間くらいなら 弦緩めなくても
この板目のネックに悪影響なかった
てことでしょー
結構 寒暖差がありましたけどね
うーーーん
この¥で
この高性能
ま
今はあえて弦緩めて
フロイドローズのチューニングに
もっと慣れるべきなのかな