ほな、トップ、バックあたりから
Top View
Top : Spruce
ウェザーチェックがよく写るようにと、直射日光の下で。
然しもの Tom Murphy も、「これは描けねぇーんじゃねぇーの?」てくらい 複雑なウェザーチェック。
う~ん、まさに自然が成せる技。
ブランコ・テールピース
いなたいサウンド・メイクに、絶大な効果を発揮しやす。
ハカランダのブリッジ。
Back View
Side & Back : Maple
トップの複雑怪奇な模様から一転、バックは 写真に写らないくらいの 木目に沿った薄い皺状のウェザーチェック。
スプルースとメイプルの特性の違いとか、厚みの違いスかね。 140のトップも、このバックと似た感じ。 軽く杢がはいってやす。
'30 年代製だと、L-50 や L-48 でも、強烈な「泡杢」使ってるのが、多いんスけどね~~
無いにこしたことはないスけど、経年相応の
「トップ落ちは、それなりに...」
一度言ってみたかったw