ヒスコレに嵌ってからも、この1本はコンスタントに手に取り、Whitesnake(Mickey Moody,Bernie Marsdenがいた頃)、Guns ’N Roses(Izzy Stradlinがいた頃)なんかをスタジオのJCM800で楽しんでます。手持ちの1974Xだとちとキツイですね。ガツンと歪ませてナンボのギターだと思います。まあ'80年代のハード・ロック/ヘヴィー・メタルを聴き育った阿呆烏には、こっちのほうが、レスポールらしいサウンドだったりするんですが。
後ろ2枚は VS+Tom Holmes 450J&455J
Tom Holmes Japanが発売開始された直後、「VSにはダブル・ホワイツが似合いそうだなぁ...」と、サウンドのことは考えず、ルックスのみの好みで一瞬だけ交換しました。
結果、なんやろ...弦の音しかしてないような、なんともキンキンなサウンドとなり、即、元に戻しました。Japanとはいえ、土台を選ぶピック・アップなようで...
その後、ガタがきはじめたペグをGrover102(N)に交換。