ここは結構大事なとこなんで、改めてレポ。
前回、ミックス・ポジのインプレを「綺麗なといってもよさそう」などと記しましたが、謹んで訂正いたします。
「最高にきれいです」
その後、病み付き状態に陥り、自宅にて 1974X 直で、なんとかお隣さんからの苦情をいただかない Vol.(いわゆる苦情をいただいてもおかしくない音量)で、
Freddie King バージョンの 『Hideaway』 、
Electric Flag バージョンの 『Killing Floor』、
The Allman Brothers Band の 『In Memory of Elizabeth Reed』 (Dickey Bettsのパート)
などなど楽しんでますが...見つけました。 スイート・スポット。
Freddie King バージョンの 『Hideaway』 、
Electric Flag バージョンの 『Killing Floor』、
The Allman Brothers Band の 『In Memory of Elizabeth Reed』 (Dickey Bettsのパート)
などなど楽しんでますが...見つけました。 スイート・スポット。
アンプ側はノーマル ch. の Vol.7 、Tone 6
ギター側はすべて 4
という、大雑把な設定が、男気溢れる組み合わせにはピッタリだったようで。
リア/ミックスド/フロントどれもよろしいですが、一番はミックス・ポジ。
PAF 系バーストバッカーの”甘さ”、”泣き”の成分と、余分な”太さ”を削ぎ落としたような”潔い美しさ”が得られました。
一方、PAF 系霜降りのお肉には豊穣な旨みがあるわけでして。
どちらが好物か?と問われれば、
うーーん、どっちも大好物、なわけですな。