はて? ワテの一番好きなジャズ・ギタリストは誰なんやろ??
と考えてみた。
ほかの楽器は、
ベースなら、Red Mitchell
ドラムなら、Osie Johnson
ピアノは、Bill Evans
トランペットは、Kenny Dorham
サックスは(激戦区やが)、Johnny Griffin かな
トロンボーンは、Bob Brookmeyer でキマリ
とサクサク思い浮かぶが、ギターは...う~ん
総合部門なら、ぶっちぎり マイク・ブルームフィールド 。
ジャズ部門となると...う~ん
ほかの楽器と違って、「聴いて良し」のみならず、「マネてよし」やないとアカンからなぁ~
まざぁー、誰の音が好きか?ってぇと、
『In Three Attitudes』、 『Jimmy Raney featuring Bob Brookmeyer』 あたりの
ジミー・レイニーの es-150の音が、っパ一番やと思うんだな。
シングルノート・プレイも一番好きなジャズ・ギタリストのひとりなんだな、うん。
...一番好きな音源が、175やなく150、ってぇもの勢情不安に繋がっとるな。
続いては、50 年代のケニー・バレルの”黒さ”もええなぁ~
ブルーノートのリーダー作のみならず、Brother Jack Mcduff との 『Screamin'』 や、
Kenny Dorham との 『'Round about Midnight at the Cafe Bohemia』 でのギタープレイも最高!
es-175の音もええ。
es-175っちゃー 巨匠ジム・ホール。
Jimmy Giuffre / Jim Hall Trio 『Complete Studio Recordings』 は、P-90の175の音見本市みたいやもんな。
のちのメローなサウンドに繋がる Paul Desmond との 『Bossa Antigua』 あたりの音・演奏も秀逸。
なにはさておき、巨匠のバッキング・コード・プレイが一番好きなんすよね。
それでも、すんなり、ジム・ホールが一番好き...で収まらねぇ、ってぇのは...
よっぽどなんかが合わねぇんだろな、うん。
そして、大トリ。シングルノート演奏の本家チャーリー・クリスチャン。
いや、もひとり、菅野義孝はん。
シングルノート・プレイより、コード、複音でメロディを紡ぐのが好きになり、
ハーモナイズド・ベースラインが好きになったのも『目からウロコ』シリーズのおかげ。
こんだけジャズ・ギターの習得がサクサク進むのも、175のええ音と、菅野はんの演奏のおかげ。
で、こーなりやした
好きなジャズ・ギタリスト
ジミー・レイニー
ケニー・バレル
菅野義孝
チャーリー・クリスチャン
と考えてみた。
ほかの楽器は、
ベースなら、Red Mitchell
ドラムなら、Osie Johnson
ピアノは、Bill Evans
トランペットは、Kenny Dorham
サックスは(激戦区やが)、Johnny Griffin かな
トロンボーンは、Bob Brookmeyer でキマリ
とサクサク思い浮かぶが、ギターは...う~ん
総合部門なら、ぶっちぎり マイク・ブルームフィールド 。
ジャズ部門となると...う~ん
ほかの楽器と違って、「聴いて良し」のみならず、「マネてよし」やないとアカンからなぁ~
まざぁー、誰の音が好きか?ってぇと、
『In Three Attitudes』、 『Jimmy Raney featuring Bob Brookmeyer』 あたりの
ジミー・レイニーの es-150の音が、っパ一番やと思うんだな。
シングルノート・プレイも一番好きなジャズ・ギタリストのひとりなんだな、うん。
...一番好きな音源が、175やなく150、ってぇもの勢情不安に繋がっとるな。
続いては、50 年代のケニー・バレルの”黒さ”もええなぁ~
ブルーノートのリーダー作のみならず、Brother Jack Mcduff との 『Screamin'』 や、
Kenny Dorham との 『'Round about Midnight at the Cafe Bohemia』 でのギタープレイも最高!
es-175の音もええ。
es-175っちゃー 巨匠ジム・ホール。
Jimmy Giuffre / Jim Hall Trio 『Complete Studio Recordings』 は、P-90の175の音見本市みたいやもんな。
のちのメローなサウンドに繋がる Paul Desmond との 『Bossa Antigua』 あたりの音・演奏も秀逸。
なにはさておき、巨匠のバッキング・コード・プレイが一番好きなんすよね。
それでも、すんなり、ジム・ホールが一番好き...で収まらねぇ、ってぇのは...
よっぽどなんかが合わねぇんだろな、うん。
そして、大トリ。シングルノート演奏の本家チャーリー・クリスチャン。
いや、もひとり、菅野義孝はん。
シングルノート・プレイより、コード、複音でメロディを紡ぐのが好きになり、
ハーモナイズド・ベースラインが好きになったのも『目からウロコ』シリーズのおかげ。
こんだけジャズ・ギターの習得がサクサク進むのも、175のええ音と、菅野はんの演奏のおかげ。
で、こーなりやした
好きなジャズ・ギタリスト
ジミー・レイニー
ケニー・バレル
菅野義孝
チャーリー・クリスチャン