Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

【CHAR MUSTANG】音

2023年02月18日 | Fender CHAR MUSTANG



あわよくば
テリーストラト
取って代わってくねぇー
もんかと期待しちゃう


マスタングちゃん

です




前回の投稿は
音の噺まで辿り着けず
フローティング
までで終わっちゃいましたが





では
わいのマスタングの音
のイメージはどげな音か
ってぇと



まずはコチラの動画





れいのごとく
わいの主食は
クリーン・サウンドっすが
2:20あたりからの
ドライブ(っちゅーか
 もうディストーションか)
・サウンドも
かっちょエエですな



マスタングは
こーゆー
フィードバック満載の
粗々なドライブが本領なのか






続いては
馴染みの Matthew の兄さん












Dou Sonic ですが



なんかもー
ギター見ただけでうちのじゃ
とーてーこげな音出るワケねぇ
っちゅー
諦めの境地っスが、、、




まずは
根本的にうちのは

ペラい

.09~から .10~に弦を替えて
ペラペラ

ペラ
くらいになったとはいえ


ドンシャリ

ドン
は欠落してて


この動画のような
硬太い芯のある明瞭な音とは
全くの別モノ



そして楽器として致命的なのが

この動画では聴くことのできる
我々の脳ミソに
アーシーなアメリカン・サウンド
として 擦り込まれてる
”木が鳴る音”


うちのは全く聴こえないこと



いくら
WAZA-AIR の EQ で






い方向にもって逝っても

ただ
腰高な弦の音がするだけで
もともと鳴ってない成分は
加えられませんわ




あまり無理せず
軽快に16ビートの
カッティングを刻んでるほうが
幸せなのかも















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