つい先日載せたと思いますが、大師線のプレート電車をまたチャレンジしてみました。FB友がまだ走っているよ!と教えてくれたからです。
土曜日は天気が芳しくなかったですが、川崎駅構内だから、何の支障もなかったです。
これは前載せた画像と同じです。(すいません)👆
東海道川崎粛400周年のプレート(シール)でした。あまり金かけていませんね?
この電車を検索してみたら・・・
「京急電鉄では、川崎区制50周年および東海道川崎宿起立400年を記念して、2022年12月26日(月)から2023年1月28日(土)まで、主に大師線で運行する600形4両編成の2編成にヘッドマークを掲出して運行いたします。」とありました。なんと前と後ろのヘッドマーク、別々のプレートでした。後しか撮っていませんでした。今度は前から撮らないと・・・トホホ!
補足・・・
■川崎宿とは
元和9(1623)年に、東海道の宿場町として設置された宿場町。新宿(しんしゅく)・砂子(いさご)・久根崎(くねざき)・小土呂(ことろ)町の4つの村で構成されていました。川崎大師への参拝ブームも相まって、神奈川県下9宿のうち3番目の旅籠(はたご)数を誇り、特に川崎宿最大規模の旅籠「万年屋」は米国駐日総領事ハリスが宿泊したことでも有名です。川崎宿についてもっと知りたい方は、東海道かわさき宿交流館に行くと分かるそうです。
■川崎宿とは
元和9(1623)年に、東海道の宿場町として設置された宿場町。新宿(しんしゅく)・砂子(いさご)・久根崎(くねざき)・小土呂(ことろ)町の4つの村で構成されていました。川崎大師への参拝ブームも相まって、神奈川県下9宿のうち3番目の旅籠(はたご)数を誇り、特に川崎宿最大規模の旅籠「万年屋」は米国駐日総領事ハリスが宿泊したことでも有名です。川崎宿についてもっと知りたい方は、東海道かわさき宿交流館に行くと分かるそうです。