チハネコ散策日記 TAKUMI FURUKAWA

南部支線(浜川崎線)にて ➀ 2025

ゆるい鉄道記事です。何年たっても鉄道には詳しくはないのですが電車を見るのは好きなんです。ということで比較的近くにある南武線の支線を載せます。(まあ何度も載せているかもしれませんが、こんな鉄道もあるのです)

昨年、久々に「浜川崎駅」に行ったら車両が新しくなっていました。ところが、先日「尻手駅」に行ってみたらまた昔の車両に戻っていました。しばらくこの車両撮れそうです。最近なんとなくレトロに見えてきた車両なんです。
今回は「尻手駅」での浜川崎線です。

本線の隣は「川崎駅」です。支線は「八丁畷駅」。

2番線は南武線の本線。3番線は南部支線(浜川崎線)です。


浜川崎行きです。この路線、「尻手」~『浜川崎」までの4駅を繋ぐ都会のローカル線。いかにして乗客を増やそうという努力が少ないせこいJR。乗り物を利用するのは便利だから使うのです。不便な交通機関は利用しないのです。






このステンレス車両、現在多く使われていますね?100年後の鉄道てどうなっているのでしょうか?鉄でなく別の素材?合金?
まあとにかく、現在(2025)の鉄道の一断面です。

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