チハネコ散策日記 TAKUMI FURUKAWA

都会のローカル線 南部支線 2024

川崎から立川までの南武線。
その支線が尻手駅から浜川崎駅でちょこっとつながっています。それほど利用客がいないため、ワンマンカーの2両編成です。鶴見線より利用者がいないからかも?ちなみに鶴見線は3両編成です。どちらもローカル線なので鶴見線も今年からワンマンになってしまいました。

それにしても、人がいません。
駅周りにほとんど、住宅がないからです。実は少し離れると住宅はたくさんあるのですが・・・!
南部支線「浜川崎駅」のホームはレトロ。昭和チックとでもいうのでしょうか?



浜川崎を出た南部支線。

この画像の右側は巨大なマンション群がありますが、浜川崎の駅に出る場合は目の前にホームが見えるのに歩いて10分ぐらい遠回りして駅舎に行かなければなりません。この周辺は工場側以外は数千人いや、何万人の住民がいるのにもかかわらず、JRは何もしません。いまさら、なにもできないのでしょうか?
あと、川崎駅に直結していないことも利用客がいない原因です。

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