チハネコ散策日記 TAKUMI FURUKAWA

芸術の秋を鶴見から 鶴見画廊 2024

ちょっと早いかも知れませんが、我々の展覧会のお知らせです。

今年で10回目を迎える「坐・琳派展」。
それなりに各地で発表を続ける作家たちのグループ展です。横浜で開催される展覧会なので神奈川在住の方が多いですが・・・!全国津々浦々から集っています。

昨年より、横浜関内の画廊から鶴見の画廊に移動して来ました。ほんの20名ぐらいのグループ展ですが、皆さんの今までの作品を終結したら、六本木の国立美術館全てを埋め尽くす作品があるかと思います。
それだけ、人生をアートに尽力した方が集結しているのです。

さあ、今年はどのような展覧会になりますか?

『鶴見駅」、京浜東北線と京急本線が停まります。須賀線、東海道線は通過駅です。東京方面から来る方は川崎で乗り換え。下り方面からの方は横浜で乗り換えてください。見てみたいという方は、電車でもお車でもどうぞ!鶴見駅周辺にはパブリックアートがいくつかございます。アートを散策しながら鶴見川もいいかも?それと、総持寺かな?鶴見線も一駅だけでいい、「国道駅」は何とも言えない景色が見れます。
9月1日(日)より7日(土)まで。
***わたくしも出品します。午後ならほとんどいる予定です。





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