日記 滋賀でのこと（あっという間の２週間）

５月１２日（木）　朝方はちょっとひんやり。しかし、昼間は真夏並みの暑さに。帰ってくる今日まで季節外れの暑い日が続きました。体の手入れは完璧ではなくても一段落。

　栞里ちゃんとは３か月ぶりの再会。健やかに育ってくれてかわいらしさが増していました。

　

　みんなのいるリビングのベッドで眠そうにあくび。

　

　余り泣きもせず一人遊びを良くしていました。ジィジィがのぞき込むと「この人誰？」

　

　すぐににっこりと笑ってくれます。「これこそ天使の笑顔だね」とジィジィはご満悦。

　

　悠生君は、４月から保育園。そのせいもあってか、さらにお兄ちゃんに。

　

　　公園遊び大好き。走り回り、ぶら下がり思い切り遊んでいます。

　　

　食欲も相変わらず!!

　　

　孫ちゃん達に会って、一緒に遊べるのは何にも増しての楽しみです。

 

　庭先にはクレマチスが満開。１２日に家に着いた時は、満開を過ぎていました。それでも一面にいろんな種類のクレマチスが咲き誇っていました。

　　　　　　

 

　　　　　

 

　　　　　

 

　　　　

 

　　　　

 

　　　　

　　季節外れの暑さと、日差しの強さにこの日から２，３日もすると残念ながら、見頃が過ぎてしまいました。

　　それから１週間半経過後の昨日には、次の種類のクレマチスが咲き出していました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

　ぶらりと出かけた公園に一面に咲いていた野草。

　　　　　　　　　　　　　

　そこから猪子山に足を延ばしました。新緑のもみじが日差しに輝いていました。

　　　　　　　　　　　　　

 

　　　猪子山の中腹から見た能登川市街地。琵琶湖川への開発が進み、新しい住宅街が広がっていました。

　　　　　　　　　　　　　

 

　　　一方で、自分のこれからの生き方、過ごし方のついては思い悩む時もあり、「人を頼りにせず、自分の楽しみは自分で確立していこう」と思いに至りました。この鳥はどこへ飛んでいくのでしょう？