見に来ている客層は様々でした。
家族づれ、老夫婦、友達同士などなど・・・。
それで、リハ風景だけかと思っていたのですが、
そうではなく、出演した人のコメントが入っていたり、
リハ合間の様子も入っていたり。
この映画ですけど、マイケルがどんな人だったのか、
どんな考えをもっていたのか、
つまり、どんな人となりだったのかが分かるようなつくりになっています。
でも、そのようなつくりにできるってことは、
それだけマイケルが周りの人に自分を伝えていたってことですよね。
それと、リハなんだけど、リハとは思えないくらいの迫力です。
その時、その時を大切にしていた人なんでしょうね。
私もそのように生きていきたいです。
マイケル50歳だったんですね。
まったく、そうは見えないスタイルと動きと感性でした。
年をとってしまったから・・・なんて言い訳だなぁと思いました。
マイケルのように努力していれば、年をとってもあれだけ
若々しくいられるんだなぁと思いました。
特に感性!!
大切にしたいなぁと思いました。
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