一本目は、「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」です。
いや~、興奮しましたよ。
テレビとは違うストーリーなんですけど、
(登場人物もテレビではいなかった人物が登場します)
熱い感じでした!!
自分もなんか頑張るぞ~~!って思えるような映画でした。
それにしても、戦いのシーンがめまぐるしくて、
なかなかスピードにおいつきませんでした。
そして二本目は「MW-ムウ-」です。
手塚治虫の漫画が原作です。
なんでも、かなりも問題作だったらしく・・・。
主人公は玉木宏さんがしているんですけど、
見事にダークな役を演じていましたよ。
あと、彼って背が高いんですね、あと細い!!
周りの男の人が背が小さいだけなのかもしれないけど、
なんか、周りの男の人たちが玉木さんのスタイルのよさのせいで、
妙にコミカルに見えました。
こちらも、興奮しましたね~。
それにしても、本当に、玉木さんの演じる役は冷血で。
一瞬、情けがあるのかと思いきや・・・。
そこまで人って冷血になれるのか?ってくらい冷血。
それも、あの終わり・・・。
そういえば、映画公開の前にテレビで、「WM」の第0章があったよですね。
私は見れなかったのですが・・・。
最近、映画に行ってないのですが、
この休みに見た二本は結構面白くって、
頭のもやもやを吹き飛ばすパワーがありました。
映画館ならではの迫力でした!
この二本は映画館で見てよかったなぁと思いました。
ではでは。
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