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えんじゃけん

NINJA初見!

今日は森山開次さんのNINJAを見てきました。

今日は追加公演でした。

5月31日(金)1公演スタートで6月1日(土)1公演、6月2日(日)2公演、

そして今日なので5公演目です。

仕事帰りというのもあり、間に合うか心配だったのですが、

定時退勤して向かうと、開場前につきました。

余裕でした。

途中休憩が20分ありました。

前半はコミカル、後半は迫力な舞台という感じでした。

NINJAというだけあって、和の要素がふんだんに盛り込まれていて、とても面白い試みだなと思って見ました。

そして、見ながら日本(和)はやっぱかっこいい!日本人でよかった!と思いました。

せっかく日本人に生まれたのだから、和の良さを生かしていきたいなと自分自身も漠然と持っていて、

だから、そのような作品を見ると、本当、和っていいなとしみじみ思います。

 

舞台はT字の舞台で、手前にでっぱってます。

でっぱった横にも席があります。

でも、舞台を全体をみるなら正面真ん中がいい感じです。

真正面から見て面白い演出が結構あるからです。

役者さんをしっかり見たいというのであれば、横の席はいいのかも!

ステージ一面に、プロジェクトマッピングの絵が映し出されます。

それをしっかり見たいのであれば、バルコニー席がいいように思います。

今回は、1階席の正面の端っこ席でした。

新国立劇場では、3公演見る予定なのですが、そのうち一つは、

バルコニー席なので楽しみです。

さて、開場に入る前には撮影コーナーがあります。

手裏剣を持って撮影もできます。

前半で印象的だったのは、まずは、最初の開次の登場!

やっぱりこの人はすごい人だ!と思わせる動きです。

なんでこんなにも体を自在に操れるのだろうといった感じ。

人間を超えているといえばいいのでしょうか。

とにかく動きが美しい。

そして切れがあり、ピタっと止まるところで止まるんですよね。

本当にすごいです。

開次さんのソロから始まり、そのあとに、他のダンサーさんたちも出てきます。

引間さんは、どこかと探します。

黄色の忍者が引間さんでした。

黄色の忍者は二人いるのですが、もう一人は、浅沼圭さんです。

この人は、先日のTACTで初めて見たんですけど、この人もとっても動きがいいんですよね。

今回の忍者の動きは本当に、圭さんに合っているなと思いました。

かっこいいんですよね、動きが。

忍者みたいだし。

圭さんは、生き物で蛇を演じます。

その前に赤いロープでのダンスをするんですが、勢いと凄みがありすごくかっこよかったです。

そして、引間さんは、なんとなめくじになってダンスしました。

けど、なめくじと言ってピンクのなめくじでとてもチャーミングななめくじでした。

なめくじなのでクネクネした動きが多く、かなりものすごい動きをしていました。

かつ、チャーミングでセクシーな感じでもありました。

私的にはなんだか、かわいい宇宙人ってイメージでした。

とてもなめくじには思えない(汗)。

がまがえるが出てくるんですけど、引間さん、それに食べられてしまいます。

すると、子どもが思わず笑っていました。

 

さて、前半がすむと、20分の休憩なのですが、厠の文字が月の中に。

この画像は、開場外にあるモニターで撮りました。

舞台にプロジェクトマッピングきれいに映し出されているのが分かると思います。

休憩中に忍者が出てきて、後半の舞台の準備をします。

ちゃんと演じながら準備をするので、もしトイレが平気なら見るのおすすめです。

休憩のはじめの方に出てくるようです。

 

さて、後半ですが、後半はとにかく迫力な舞台でした。

日本の祭りを思い起こさせるようなそんな激しく迫力のある舞台でした。

男のダンサーは上半身裸で力強く踊ります。

大地を踏み鳴らすところでは、その振動が座席にまで響くぐらいすごかったです。

さて、後半、舞台が火の海(?)になるシーンがあるのですが、

そこで、引間さんと圭さんが赤いリボンを使って、二人で炎が激しく燃えるようすを

リボンと体を使って表現します。

多分、今までりぼんの演技でこんなにもかっこいい踊りみたことないと思うくらいの踊りでした。

ここのシーン、もっと見ていたかったです。

引間さんも圭さんもキビキビと踊っていて、炎の燃え盛るようすが伝わってきました。

そして、後半でなんといっても圧巻なのは、雨音だけで長い時間、全体で踊るシーン。

雨音しかないのに、みんなの踊り息がぴったりと合っていました。

これ、かなり難しいはず。

最後まで目が離せませんでした。

 

今回の舞台ですが、楽しく面白くもあるのですが、

もうね、なんていうか、本当に芸術性も高い舞台になっているように思います。

本当に美しいんですよ。

そして、もっともっと進化するだろうなぁと思える部分も多くて、

そういう意味では、複数公演とってよかったと思います。

 

ここからは、引間さんに注文!!

 

いや、その、もちろん、なんていうか、引間さんは素晴らしいです。

その身体能力に対してケチをつける人なんてそうそういないと思います。

炎のりぼんも素敵でしたし、なめくじだって素敵でした。

じゃぁ、何を注文なんだよって感じですよね。

間違っていたらごめんなさい。

あるいは、演出であったらごめんなさい。

今回の舞台は「NINJA」というだけあって、忍者であるシーンが結構あります。

それで、圭さんなんかは、忍者らしい動きができているのですが、

引間さんはまだ忍になりきれていないように感じました。

忍者なので、重心は低い方が忍者っぽいだろうし、

立つ姿にしても、腰に手をあてる時に、もっと肘を曲げた方がそれっぽい。

是非、忍者らしい動きを研究して臨んでほしいと思います!

能の動きとか近いものがあるのかなぁ?

新しい動きを開発して、演技の幅を広げてほしいなぁと思ってます。

あーーーーいろいろ言ったけど、違ってたら本当にごめんなさい。

 

それと耳よりニュース!

今回の音楽は、サーカスの時と同じ、川瀬浩介さんです。

それで、今回のNINJAのCDを6月下旬に販売予定なのだとか。

6月下旬だと、東京公演内では少し無理そうですね・・・・。

 

ちらしといい、グッズといい、かわいい絵柄のデザインなんですけど、

これら実は森山開次さん作なんだそうです。

驚きです!

ダンスだけでなく、絵の才能もあるとは。

それも独特な絵で雰囲気があっていいですよね。

 

東京公演も今度の日曜日までです。

あと2回、見に行ける予定なのでさらに素敵なところを見つけて紹介いでしたらなと思います

今の時点で、金曜日がまだじゃっかん席があるようです。

もし、興味ある人は残りわずかなので、お早めに!

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