朝、目覚めて、目が合うと寄って来るにゃんず
それは、優たんと良ちゃん。
今朝も～
ううう
２にゃん合わせて10kg超～
苦しい～
そして、周りを見ると～
両サイドに健たんと快くんが～
全く身動き取れず～。
と～っても可愛いんだけど・・・・・・
ホントに苦しいんですよ
違う日。
お布団に入ってきた快くん。
こういうのは大歓迎
雨が降って、夜から明け方は涼しいです。
寒いくらいの日も。
だから、にゃんずも、お布団に～
でも花ちゃんは、押入れ～
昨日は、花ちゃんに黒ちんに、暖かいコメント、ありがとうございました
花ちゃん、ホントに可愛いかったんです～
花ちゃんたちに出会えたから、健たん、良ちゃん、春ちゃん、快くん、優たんに出会えたんだと思います。
すべての始まりは、花ちゃんと黒ちんに出会えたからです。
実家でも猫と暮らしていたけど、その後、猫と暮らす予定はなかったから～。
殺処分問題や、野良猫問題、無責任な飼い主、ペットショップがいかにヒドイことなのか、ボランティア、署名運動、
日本がペットについて海外の国より遅れていること・・・・・
それまで知らなかったことをたくさん学びました。
「中途半端な動物好きが不幸な動物を生む」。
花ちゃんたちのママ猫は、捨てた人間の家で暮らしていることでしょう。
おかしな話しですよね。
可愛い我が子の生んだ赤ちゃんですよ？
どうして捨てることが出来るの？
何がどう転んだって、理解不能です。
忘れたいけど、忘れることが出来ない「怒り」です。
黒ちんには、申し訳なくて、謝ることしか出来ず・・・・。
その分、花ちゃんに愛情を注いでいます。
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