先生のその後

娘の　尊敬するゴリ（みんなは　親しみ込めて呼びます
３年から６年までの期間に　３回担任として　お世話になりました。
卒業の日　みんなの顔を見て　おお泣きされたゴリ先生。
最後にご挨拶に行ったら　「貴重な３年間　僕のようなものが担任で　申し訳ない」っておっしゃった。
こんな　先生がまだいてくれる。。。　世の中捨てたもんやないってちょっと感激して　帰ったの覚えてます。
　娘が高校で　進路を決めかねてたとき「無理せんと！　文系やんか　おまえ」の　一言。
表現は悪いけど　愛情たっぷり　そばにいて安心できる人でした。
　転勤されて　風の便りに・・・
運動会で最後の組体操が　うまくいかなくて毎日がんばって指導されてると聞いてたけど・・・　
結果　当日今まで　できなかった　タワーが成功！
問題児扱いされた子供が　活躍して　またまた　大泣きされた事。
まだまだ　熱血先生は　健在です！