これから書く発想はもちろん僕自身の発想です。
「それは違う!」と突っ込まれても困ります。
もし違うと思えば、それはそれで良いのです。
100人写真家がいれば100通りの発想がある。
それがArtist(アーティスト)です。
(#^.^#)
さて、
戦争でよその国に侵攻するのは論外ですが、
芸術で他国に侵攻するのは必要かもしれません。
少なくとも世界で通用する写真家になろうと思うなら
他国の写真ファンを多数獲得しなければいけないと思います。
・・・・・
ところで、最近僕がなぜ中国で人気があるのか?
皆さんはお分かりですか?
そのヒントの一つがここにあります。
中国本土で最も人気のある写真誌
「撮影の友」
この本の公式webサイトによく掲載されるからです。
まず今日(9月4日)のTopページをご覧下さい。
ご覧の様に「青い池」がTopに掲載されています。
そしてそのサイトの人気ページである、
★影廊「シャドーギャラリー」でもTopを飾りました。
ここでは前衛的な写真家から僕の様な風景写真家まで取り上げられます。
このページは中国の多数の写真家が見ているそうです。
今現在のこのページは次からご覧下さい。
★影廊「シャドーギャラリー」
そして今回僕が掲載されたページは次です。
「★青池北海道」
こうやって掲載して頂く事で、
黙っていても僕の写真は中国のあちこちで写真ファンの眼に触れて、
名前と写真がどんどん広まっていきます。
圧倒的人口数なので、
その影響はとても大きいのです。
そして実はここでも大切な事は「テーマ」です。
以前から書いていますが、
「テーマ」のない単写真では、
この様にギャラリーで取り上げられる事はありません。
アマチュアの皆さんは一枚だけ良い写真を撮ればそれでお終い。
そういう方が多いです。
言い換えれば「テーマ」の無い方が殆どです。
しかしそれでは世界で通用しません。
よくご覧下さい。
「青い池」から「緑の池」の写真まで掲載されてますでしょ!
僕が「戦略」として考え狙った通りの展開です。
つまり、
「この素晴らしい池は神秘的な青色から驚くべき緑色にまで変化する。」
このテーマが気に入られたのです。
何度も書いていますが、
今やただ写真を撮るだけなら中学生でも撮れるのです。
世界に出て行くためには、
「意識」、「テーマ」、「戦略」
この3つが絶対に必要だと僕は思います。
そして「愛Love北海道」と題したサイトにも掲載されていました。
北海道を気に入って下さり、
中国のファンの皆様
ありがとうございます!!!
(#^.^#)
いずれ近い将来に、
中国のどこかで個展を開催したいです。
その時は中国の皆さん宜しくお願いしま~す。
そして中国の僕のファンの方、
この文章は正しく中国語に翻訳して書いて下さいね!
これも先日書きましたが、
僕のプロフィールを書く際に、
「Kentは独身だ!」
これはOK.
でも、
「Kentの恋人は写真だ!」
これは間違いですからね。
そんな事僕は一事も言ってませ~~ん。
「Kentは写真が好きな恋人募集中!」
それくらい書いて下さいね!!!!!
へへへ
(#^.^#)
ケント白石
北海道を世界に売り込む侍写真家
Professional & SAMURAI Photographer Kent Shiraishi
ケント白石 写真家の宿「てふてふ」
★ケント白石 写真家のCafe
Open Time : 13時~17時 不定休 写真術講座開講中
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