The Sunflower - Night
Hokuryu-town in Hokkaido,Japan.
I shone a flashlight (torch) on sunflower field.
夜7時以降は誰もいません。
真っ暗で何も見えませんから普通の観光客ならまず来ないでしょう。また自然光で撮影したい方でも、何か目的なくこんな田舎にわざわざ来るでしょうか？
普通に考えれば答えは直ぐに出るはずです。
何事もそうですが、頭で考えるのと現場を見るのでは全く違います。適当に評論家気取りで物申す方が多いですが、ただただ無責任なだけです。
この町の現状を全く理解せず書いたり語ったりしているだけです。全てに無責任。それが最近の日本の風潮でしょう。
さて、今現在このままでは花火でもしない限り夜に人は集まりません。それが現実です。
町興しを考えるなら相当に知恵を絞る必要があります。
・・・・
ところで、この場所には素晴らしい木があり絵になります。それこそ『哲学の木』の様な傾いた木もあります。
また生憎昨夜は曇りでしたが少しだけ星が見えました。
懐中電灯の様な僅かなLEDの光でさえ上手に使えば撮れます。もしライトを選び色温度と光量を計算して照明すれば素晴らしい情景を生むでしょう。
北海道北竜町 懐中電灯2本使って撮影。
Hokuryu-town in Hokkaido,Japan.
I shone a flashlight (torch) on sunflower field.
『さらにここではもう一つ大きな仕掛けが出来ます!!』
世界から多数の人を集める大きな仕掛けです。
それが素晴らしい話題になるはずです。
ヘヘヘ～～～でもそれはまだナイショ!!!!!!
(#^.^#)
北海道北竜町
今回懐中電灯2本で照らした僅かな面積でさえこの程度撮影出来ます。しかも実際はこの何倍も広いのです。
ハッキリ断言出来ますのは、
世界でまだ誰もしていない様なイベントを実行すれば、必ず世界中から観光客を呼べるようになるでしょう。
特別難しい事ではありません。常に世界にアンテナを張っていれば分かる事です。
さあ、世界中に北竜町を発信しましょう。
楽しみですね～～～
応援して下さいね！
(#^.^#)
ケント白石
北海道を世界に売り込む侍写真家
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