福岡タワーとの対話

タワーと出会い早30年。動画制作にも意欲を持つ令和版高齢者!

ジルベルシュテインのピアノでブラームスの「ピアノ小品曲」を聴きかじる

2016年01月10日 21時03分23秒 | 音楽、聴きかじり
2016年1月10日日曜日、天候晴れ。午後8時30分現在時外気温4℃湿度87%、南西の風1m/s。

ブラームスのピアノを聴いとります。
それなりの当方所有にブラームスも持ちあわせておりますが、協奏曲を除いて意外にもピアノ曲が少なく、慌てて入手した次第。
まずはこのアルバムから。
Brahms: Paganini Variations, Intermezzi, Etc.

Lilya Zilberstein
ピアノ:リーリャ・ジルベルシュテイン

ジャケットとは随分変わりますが・・・

録音:1990年1月 ハンブルグ、フリードリヒ・エーバート・ハレ

“3つの間奏曲作品117”から試聴してます。
“ピアノのための6つの小品作品118”いずれも良い感じな曲で緩急のあるメロディ、協奏曲を彷彿します。
このアルバムには“パガニーニの主題による変奏曲作品35”も収録されていますが、今夜は小品から聴いてみたくてですね・・・
当然ですけど、モーツァルトやベートヴェンとは全く違います、どちらかと言うと私的にはモーツァルトかブラームスを好みますね。
聴き始めたばかりです、試聴感は後日としましょう。今夜はのんびりと聴きたいですね。


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