福岡タワーとの対話

タワーと出会い早30年。動画制作にも意欲を持つ令和版高齢者!

入院生活に至る、そもそもの経緯・・・

2021年06月20日 14時10分14秒 | 閑話休題
2021年6月20日日曜日、天候晴れ。午後1時現在時外気温27℃湿度64%、北の風4m/s。


画像内にメモってますように、この写真はアクロス福岡屋上からの俯瞰撮影です。
昨年夏8月30日とメモってますね。
週末、アクロス福岡屋上までステップガーデン(外階段)経由で登れます。
館内から屋上へアクセス出来ないため、外から登るルートが唯一です。結構な階段数でしたよ。

さて、表題の通り
今回、入院生活を送るに至った経緯ですが、
ちょいと長くなりますがお付き合いのほど。

今年の1月、初めて脳ドックとやらの検診を受けました。
勤務先が受診費用負担するからと言うことで。

検診そのものはものの30分程度で終わったと記憶します。
受診後しばらくして、自宅へ検診結果と封書が送ってきました。
封書には「脳神経内科での要精密検査」とありました。
検診先医療機関リストに有る病院へ電話予約し、
脳神経内科〜循環器科〜糖尿病科等々で種々検査・・・
脳と心臓のCTとMRI検査、エコー、採血、心電図等々を一通り実施。

担当頂いた先生から「手術が必要かどうかを含めて、検査入院をお勧めします」とのとこ。
断る理由もないことからその場で「宜しくお願い致します」「では、今月○日から○日まで検査入院」となりました。
検査の結果「ステント挿入手術」となり、検査入院から2週空けて「○日から○日まで手術入院」となりました。
今日は手術入院してから6日目、予定では23日退院ですので今日を入れて4日後退院です・・・
術中〜SCU(stroke care unit, 脳卒中集中治療室)〜一般病棟については、後日談としましょう。

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