冬の夕暮れ、ヘンデルの「メサイア」を聴きかじる

2015年12月23日水曜日祭日、天候曇り時々晴れ。午後4時45分現在時外気温12℃湿度97％、南南西の風1m/s。
天皇誕生日で祭日、夜半からの雨が一時止んだ隙にチャリで図書館へ。

今回はこのメサイアを。
Handel: Messiah [Disc 1-2]

Max Emanuel Cenčić, Charles Humphries, Etc.; Peter Marschik: Vienna Boys Choir, Chorus Viennesis, Academy Of London
ボーイ・ソプラノ：マックス・ツェンチッチ
カウンターテナー：チャールズ・ハンフリーズ
テノール：イヴァン・シャルベ
バス・バリトン：ロバート・トーデイ
合唱：ウィーン少年合唱団
コルス・ヴィエネンシス
指揮：ペーター・マルシク
管弦楽：アカデミー＿オブ・ロンドン
1994年11月17日　バーミンガム、シンフォニー・ホール、11月19日 ロンドン、バービカンセンターにおけるライブ録音
ウィーン少年合唱団によるヘンデルの「メサイア」です。キレイな声ですね～　ウィーン少年合唱団について詳しくないので今回は試聴だけです。
演奏云々より合唱の完成度を聴く感じ。

夕方、雨は上がった様子。さきほど雲の隙間から夕日が差してましたが、今はまた雲に隠れました。年末の一息つく感のある祭日、あと僅かな日数になりました、仕事も今年も。
やることの中味に悔いなく明日からまた・・・


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