福岡タワーとの対話

タワーと出会い早30年。動画制作にも意欲を持つ令和版高齢者!

カラヤン指揮リヒテルのピアノでチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」にかぶりつく

2016年07月20日 21時36分45秒 | 音楽、かぶりつき
2016年7月20日水曜日、天候晴れ。午後9時15分現在時外気温26℃湿度69%、南西の風2m/s。
まことに「夏」の一日だった。日差し強く炎天下であたまクラクラ、擬似熱中症・・・
水曜日は“ノー残業デー”であるからに、終業時間とほぼ同時、とっとと退社。

風呂上がりのビール、天国天国。
そこへの昇天にこの曲か・・・
Tchaikovsky: Piano Concerto #1

Sviatoslav Richter; Herbert Von Karajan: Vienna Symphony Orchestra
チャイコフスキー作曲:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23。
ピアノ:スヴァトスラフ・リヒテル
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
管弦楽:ウィーン交響楽団
 録音時期:1962年9月24-26日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
1915年生まれのリヒテル47歳、かたやカラヤン1908年生まれ演奏当時54歳。二人とも若いよな〜。
気合が入ってるのを聴いてて凄すぎるくらいに、わかります・・・

同曲、他に数多出てますが、この1枚と問われるとやっぱり、これでしょうか。


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