歩くこと 走ること

風邪？が全然治りません。
肺が苦しいですよ
ま、昨日遅くまで部屋の模様替えをしていた自分が悪いんですけどね。

明日からはとうとう会社生活に戻ります
もう4時半に起きなくていいのは嬉しいですが、やはり喪失感とでも
いうんでしょうか、このもやもやした気持ちは払拭できないですね。

もちろん早く会社に行って会いたい方々もいるのですが。

今回のスクーリングのおかげで、またもや自分の方向性について
色々と考えるようになりました。
大殺界中なのであまり身動きをとらない方がいいのですが、
私の性分上、それは無理な話なんですよね。

憲法の再提出のレポートがもう1通返ってきて、今度はなんと
評価4でした（5段階で1だと再提出）
もう1通のほうは2でぎりぎり合格だったのに、やはり採点者が違うと
こうも違うもんなんだなって思いましたよ。
確かに今回返ってきたものの方が出来はよかったとは思いますが、
採点にこれだけ差がでるほどのものではないんですよね。

あぁ、後は法学と刑法。刑法はおもしろいけど、なにげに難しすぎる。
人によって結論（罪責）が変わってきますしね。
しかも2000字なんて書けない・・・。せいぜい半分だよ。
しかしタイムリミットまで後もう少しなので、なんとか死に物狂いで
がんばらなければなりません。
といいつつもそこまで焦ってはいないのですが
（いけませんね、こんなことでは）

今までの自分が生きてきた人生を振り返ると、やはり「歩く」ではなく、
「走る」という言葉が適切だと思います。
周りの人はそんなに急がなくてもいいのに、と言うのですが、
走るのにはそれなりの理由があるわけで、必ずしも走りたくて走っている
わけではないんですよね。
でも、走らされているわけではないです。
結局は自分の意思で走っているわけですからね。

ゴールなんてまだ見えないけれど、それでもひたすら私なりに走ろうと思います。