7月24日(火)、中国駐大阪総領事館(大使級)総領事李天然先生は再度岡山を訪問。
岡山県知事伊原木隆太氏、岡山県議会議長髙橋戒隆氏を訪れ、西日本豪雨で被災された多くの日本の皆様に中国政府を代表し、慰労表敬をされた。
その後、長期病魔と闘っている岡山県日中友好協会景山貢明会長を励ます為、岡山県華僑華人総会劉勝徳会長の案内で岡山市民病院の病室を訪れた。景山会長は「光栄です。必ず乗り越えて日中友好に奮進します」と力強く語った。
総領事はお見舞い品を渡し、力強く励まし、病室を後にした。
7月24日(火)、中国駐大阪総領事館(大使級)総領事李天然先生は再度岡山を訪問。
岡山県知事伊原木隆太氏、岡山県議会議長髙橋戒隆氏を訪れ、西日本豪雨で被災された多くの日本の皆様に中国政府を代表し、慰労表敬をされた。
その後、長期病魔と闘っている岡山県日中友好協会景山貢明会長を励ます為、岡山県華僑華人総会劉勝徳会長の案内で岡山市民病院の病室を訪れた。景山会長は「光栄です。必ず乗り越えて日中友好に奮進します」と力強く語った。
総領事はお見舞い品を渡し、力強く励まし、病室を後にした。
倉敷市真備町有井の中華料理店から緊急要請が届いています。
7/21(土)、7/22(日)現地行ける方ご一報ください。
劉会長 090-7775-5670まで
7月10日 劉勝徳会長は被災地へ。被災者である劉習韻女史と共に倉敷市真備町内へ7時間にわたり同胞被災者への調査を行った。
川の氾濫により、家の2階以上(約5メートル)まで、水が流れ、家の中は使いものにならない現状を把握。生命には別状はないが、気力だけで食事もとれず、水も飲まず、頑張っている同胞。
駐大阪総領事館被害状況把握の為、7月11日李春僑務室長を団長とし、調査団ご一行は祖国政府を代表し、同胞の被害調査岡山、現地へ。劉勝徳、劉習韻の総会代表の出迎え後、倉敷市真備町(吉備真備公生誕地)へ。同胞への励ましと政府への支援要請を聴取した。
15日同胞被害救済のボランティア募集。
15日(日)朝10時~夕方6時。
県内被害同胞宅へのボランティアを15名募集します。希望者は劉勝徳会長090-7775-5670まで連絡ください。(先着15名)
現地へは国際交流センター9時出発で、当方が用意した車に乗り、現地へ。
長袖、長ズボン、マスク、長靴、タオル、軍手、帽子等持参。飲み物、食事は各自で用意する。持っていれば、スコップやバールも歓迎。
NHK国際部の取材受ける。被災者劉習韻女士に東京NHK国際部からの取材が…。当時の被災時の様子をくわしく語った。