今般の新型ウイルス感染への支援事業に対し、3月19日駐大阪総領事館から「感謝状」が届きました。
「感染防止へ規制緩和⇒在留資格の更新申請期間を延長」
出入国在留管理庁は、3月17日在留資格申請の一部について、更新や申請期間を延長すると発表した。
新型コロナウイルス感染の拡大防止の為、窓口の混雑を緩和するのが狙いだ。
在留資格の変更申請や、期間延長の申請などを対象とする、3月又は4月中に在留期間の満了日を迎える外国人に関して、満了日の1か月後まで受け付ける。
各地の入管では混雑が見受けられるが、『岡山の場合、月・金は混雑が見受けられるが、他の曜日はそれ程でもない。
留学生の場合、上記情報により、1ヶ月先迄アルバイトが可能であると思うのはダメ!
不法になる。
親族訪問の方も、1ヶ月延びるから何をしてもよいと自己判断しないで、ビザ許可期間日を厳守するように』と、酒井俊典・岡山入管所長は語った。
2月下旬、皆様からの支援物資マスク8,986枚を武漢へ
黒竜江省の病院へマスク1,418枚輸送しました。
今回も多くの県内同胞、日本の皆様からのご厚意 によりたくさんの支援物資を頂戴しました。
心より感謝 申し上げます。