Choco-Linge ~ショコランジュ~

ハンドメイドと日々のひとりごと・・・

リバティ * コレクションファイル

2010-02-11 14:58:39 | ダイアリー

      フェリシテ愛好会 『la felicite』 の会長はるたんさんから

      手持ちの花柄生地を披露しましょうとの提案がありました


      花柄は好きなので大輪のバラのロマンティック系から 

      愛らしい小花柄までいろいろ持ってはいますが

      ハギレ程度だったり・・・布ケースの中でしわになっていたり・・・

      とてもお見せできる状態にはなく・・・

      なので、大切に保管しているリバティを その保管方法の披露を兼ねて

      紹介したいと思います


      私はリバティをメートル単位で買えるほどのウデがない(お金もない)ので

      いつもカットクロスで購入しています。

      いろいろな種類が欲しいし、小物を作る私にはこれで十分です


      なので私はこんな風にハガキファイルに入れて保管しています。


             


      はがきサイズのポケットにカットクロスを一種類ずつ入れているのです


             


      まるでリバティの生地の見本台帳のようなファイル

      時々ファイルを眺めては至福のひとときを過ごしています


      まだまだポケットはあまっています。

      このファイルいっぱいになるぐらい集まったら幸せだな・・・


          


      今日は午前中、子供たちは『友チョコ』作り。

      私は次女のチョコバーとデコビスケット作りを手伝いました。


               


      デコビスケットはテンパリングしたチョコをビスケットにぬって

      チョコペンでおえかきしています。


                


      チョコバーにはくるみやアーモンド、クランチ、オレオ、ビスケットが入っていて

      味見をしたらまるで 『ブラックサンダー

      ザックザクでとっもおいしかったです


      長女は『全部ひとりで作るから!!』と、トリュフチョコに挑戦!

      トリュフなんて作ったことないのに『本当にひとりで出来るの!?』って

      半信半疑だったのですが 無事成功しました!


                  


      クランチやカラースプレーチョコをまぶして見た目もかわいいし

      味も生チョコのようにやわらかくっておいしかったです


               


      ラッピングもかわいくしていました


               


      最近では『友チョコ』『自分チョコ』も当たり前のご時世・・・

      バレンタインといえば女の子が好きな男の子にドキドキしながら

      チョコをプレゼントして心ときめかせる日・・・

      っていうロマンティックを感じていたい私には違和感も少しあり、

      子供たちに

      『バレンタインっていうものはね~もっとドキドキするものでね~・・・』

      なんて一生懸命語ってみたのですが 今時の子には通じず・・・


      でも、『○○ちゃんともっと仲良くなれますように

      なんて言いながら作っている次女を見ていると

      『友チョコもアリなのかな・・・』と思ったりもしました・・・


          


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               関東も今晩は雪になるとか・・・      明日起きたら積もっているかな?    
コメント (14)
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