ナツダイ

iloveIsul&Byul(※巨頭人形写真有要注意)

強風

2025-02-13 08:40:25 | きもん
ろんです。
御外出たい様です。


朝御飯タッパートースト。

風強いですね。
昨日雨降って、序でに風吹いたし此れで少しは暖かく為りそうよね…
二日前に帰宅後掃除して二枚重ね上っ張り洗ったから今日から薄手フリースです、風邪引くかな。

今朝も0.2肥えてました、苦笑。
御菓子食べ過ぎだもんね。
寝る前にチーズスナック食べたしね!

今から仕事だから憂鬱です。
明日もなんだよね、まぁ当たり前っちゃー当たり前なんだけど…しんどい。
何時もイレギュラートラブルと時間との戦いで凄く精神も体力も削られます。何かちょっと間違えて無駄な事すると時間食われて、自分の首絞めてどんどん追い詰められて苦しいです。
大体毎回すんなり進む事は無いです。
毎回の何かしら判断に困って時間取られたりミスして要らん仕事わざわざ増やしてあたふたして又ミスしたりして負のパワー発揮してます。日々混乱。
凄く向いて無いのは察してるけど、一年ぐらいは続け様と一応考えます。余程居た堪れ無いミスしたり、ハラスメント似遭ったら一年我慢出来んかもです。
唯まぁ学歴も資格も無い高齢者は就活が本当にキツいので、其れが厭なだけですから!毎回仕事辞めるの憚る理由。


晩御飯コロッケソーセージ。
ココ活。


ぽこ姫。

ボヒー(発酵茶)
コングー(工夫)18〜19世紀

安徽省-キームン(全葉/whole Leaf)
福建省-ラプサンスーチョン(同上)→ラプサン=武夷山
雲南省-プーアール茶&雲南紅茶はアッサム近似だがソフト

フレーバード-吹付
ブレンデッド-混ぜ
センテッド-吸収

アールグレイ(首相)好み龍眼の香りのラプサンスーチョン

ブレンド
年間を通し一定の品質を維持する目的

ティーブレンダー(テイスター/エキスパート)
常に均一の品質に為る様茶葉を配合し品質安定と商品開発

ミックス(混合)自分で混ぜる
ブレンド(配合)大量に商品を作る

ハーブ-草

フット(スカート)

18世紀後半ジョージ三世妃愛用茶器「クイーンズウエア」
ウェッジウッド-クリーム色
19世紀ボーンチャイナ「骨灰磁器」

マルセルプルースト「失われた時を求めて」

社交の為の紅茶文化-ビクトリアンティー

砂糖はスプーンに乗せて
立席はソーサー毎
客の前でカップに注ぐ
正しい方法で紅茶を淹れ
器やテーブルセッティングは優雅に
御菓子等食べ物は豪華に

強目には強目
さっぱりには優しい
酸味にはスッキリ
甘味油気には渋味

スリランカキリティー-甘い粉ミルクティー→高級コンデンスミルク

760陸羽鴻ゼン「茶経」-餅茶を焼いて削り出す
1211栄西禅師「喫茶養生記」
1600eic
1602オランダ連合東インド会社
1610オランダが中国茶日本茶輸入-嬉野釜炒り茶
1620メイフラワー
1661ポルトガルブラガンザ家キャサリン英王家へ-ティードリンキングクィーン
1679eic初のティーオークション-ボヘア茶(ボヒー)
1773ボストン茶会事件-フランスとの戦争の戦費の為にアメリカに重税
1823Rブルース-eic軍アッサム発見
1840アヘン戦争-銀の代わりにアヘン
1866Jテイラーセイロンで大規模茶園&製茶
1866ティークリッパー
1874日本政府製茶係設置
1875大英帝国紅茶時代開始/キームン生産開始
1877多田元吉が高知で紅茶試作
1879インドネシア茶園開拓
1890Tリプトンがセイロンの高地茶園買収
1904セントルイス万博-リチャードプレチンデンiced tee
1925ケニア大規模茶園造成
1927国産「三井紅茶」発売
1939日本紅茶協会設立
1941アルゼンチンで茶樹栽培開始
1945アメリカでティーバッグ普及
1971外国産紅茶輸入自由化
1972セイロンがスリランカに為り茶園国有化
1990スリランカ茶園民営化
1998ロンドンティーオークション閉鎖

アーリーモーニングティー→ベッドティー
RDT→御茶抽出液をpbや缶に入れ殺菌加工
オーガニックティー→有機栽培生産-三年以上化学肥料や農薬不使用
カテキン類(ポリフェノール)→タンニンの一種-紅茶の香りや色を作り出す
カフェイン→カップ一杯の抽出量はコーヒーの半分以下
キームンキーマンキーモン→紅茶のブルゴーニュ酒
キャンディ→スリランカで最初に紅茶が作られた地域
crush tear curl
中硬水→硬度60〜120-軟水100未満-硬水300以上
ティーオークション→
ティーテイスター→原料茶の品質を評価する紅茶鑑定士
ティーブレンダー→色々な産地の原料茶を混ぜ合わせ商品化する専門家-年毎に変化する茶葉をブレンドによって一定の品質と価格を保つ
ハイグロウンティー→1200m以上
発酵茶→紅茶
半発酵茶→ウーロン茶
不発酵茶→緑茶
ブレンド→異なる原料を配合し常に品質と価格を保ち消費者の好みに合う紅茶を製品化する為に行う-家庭で混合するのはミックス
ボディ→コク
ロウグロウンティー→600m以下


菓子発見。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 驚異のドト率 | トップ | 505 »
最新の画像もっと見る

きもん」カテゴリの最新記事