トランプ外交2025 メディアのフェイクニュースに惑わされるな

転載

フェイクニュースに、勝手に、副音声

まず、NATOだけで、ロシアは、すでに敗北してます

フィンランド、スウェーデンに、基地がありますが
「NATOに、加盟した時点で」
モスクワから、かなり、近い距離にあるので
核ミサイルなども、完全に、射程距離内
言われてましたね
そのまま、その通りです

アメリカ、イギリスの最新艦隊など、東西から、来れます

2
アメリカの支援は、40%
NATO他のウクライナ支援は、60%

つまり、残存勢力もありますし
(武器、兵士のトレーニング、スターリンク他の人工衛星レーダー機器)

アメリカが、少し休んでいるだけです

もし、スターリンクなどが、使えないとしても
ヨーロッパの人工衛星は、支援してます

北朝鮮の兵士や武器などを、ロシアは、投入しているだけでも、わかるように
もはや、戦える戦力は、残っていません

NATOが、本気で、攻めれば、ロシアなど
1日から、1週間も、もたないです

3
経済制裁
中共の外貨も、半導体規制で
格安ミニコンピュータ、格安スマホなどを、売っているだけで、採算を、度外視しています

例えば、8万円のパソコンを、Lenovoが、6万円や4万円
10万円のスマホを、OPPOが、4 ～3万円で、売っていますが、もうけは、あるのでしょうか？

ロシアが、中共、インドに、石油やガスを、格安で、売っていますが
格安で、安く売って、もうけが、出るのでしょうか？

ロシアが、儲かっているとしても
大半は、プーチン、オリガルヒの資産は、凍結しています

戦争が、終わったら、復興支援すると、言っているのは、ロシアの方です

ガレキの山と化した、東南のウクライナを、手に入れたとしても、何に、なるのでしょうか

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一部転載
トランプ氏、対ロシア「大規模」制裁と関税を検討中と
2025年3月8日
BBCニュース

https://www.bbc.com/japanese/articles/clyrdznz5g4o

フランク・ガードナーBBC安全保障担当編集委員、トム・ベネットBBC記者

ドナルド・トランプ米大統領は7日、ロシアとウクライナの間で停戦および和平合意が成立するまで、ロシアへの「大規模な制裁」と関税を「強く検討している」と発言した。

トランプ大統領は、「ロシアはたった今、戦場でウクライナをひどく『たたいている』」として、対ロ制裁を検討していると述べた。これまでウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が和平を求めていないと強く批判し、逆にロシアのウラジーミル・プーチン大統領を称賛してきた論調を、急に変化させた。

ただしトランプ氏は、この発言の数時間後には記者団に対し、「ウクライナとの交渉は前より難しくなっている」と述べ、自分はプーチン大統領を信頼していると繰り返した。