こんばんは^^。
スクール長です。
最近私のmixi友達のバーやんや、あのロックギターの巨匠!山本恭司 師匠が腕や肩、あるいは腰の痛みで・・・。
タイムリーに今月号のアコースティック・ギター・マガジン 2012 SPRING ISSUE Vol.52でギタリストのためのカラダ・メンテ講座が22ページの特集で組まれておりました↓
内容は、なぜギタリストは壊れるのか・・・?から始まり、日頃のストレッチや健康管理など細部にわたって特集されております。
↓リットーミュージックのHPより引用
ギタリストに話を聞いていると、手~腕の腱鞘炎(けんしょうえん)や弾発指(ばねゆび)、ジストニア、そして首~肩の筋違え、腰のヘルニアなど、コワい故障の話が出てくる。ヘタをすると、演奏家生命に関わる重要な問題に発展しかねない。さまざまなギタリストの体験談や、音楽家の手指障害を研究している宮原鍼療所の宮原一浩氏などの話を交え、故障に悩まされずにギター・ライフを送るための考察をしてみよう。腱鞘炎カンタン診断チェック、プレイ・フォーム再考、カラダ・メンテの常識など、これまでなかった画期的な特集になっております!(体験談コメント:わたなべゆう/中村善郎/有田純弘、ライター:垂石雅俊<ギターレ&エアスト>)
引用終わり・・・。
スクール長ももちろん買ってしまいました・・・。
なんせ54歳なので死ぬまでギターを弾くつもりです・・・そのために体のメンテ必要です!
死ぬときはステージで2音半チョーキング中に・・・・^^。を憧れるスクール長でした^^。