とにかく、否応なしに月末の忙しさに突入!
さて、今日はちょっとしたトラブルのおはなしです。
(世知辛いので、せめて写真だけは庭の花で・・・)

先日、通っているジムでのこと。
お風呂もあるので、シャンプー、ヘアーコンディショナー、クレンジングなどは自分のものを持ち込んで
使用しているのですが。
忘れっぽい私は、この三品をきれ~に更衣室に忘れてしまったんです。

帰りの車の中で気付き、慌てて、電話。
見つけたら、保管しておいてくださいと頼んだのです。
・・・まあ、この時点で自分で戻って、みつけていればよかったのかもしれません。
でも、10分程度のこと
きっと見つかると高を括っていたのです。
そして、次にジムへ行った時に、確認してもらうと
見つかったのはシャンプー(300円程度)のみ。

(シュウメイギク、もうそろそろ花が咲きそう♪)
えっと、同じ場所に置き忘れたんですけど?
なぜに他の二品は出てこないのでしょう?
(ちなみに、二品はシャンプーよりは高価なもの)
「忘れた方が悪い」
とは、夫の言葉。
確かに、そうなんだけど。
ちょいと、ね。
口惜しいやら、忘れん坊の自分が腹立たしいやら。
ま、高い授業料と思うことに致しましょう。
(ああ、美容室で初めて買ったコンディショナー、さようなら・・・やっぱり分不相応だったのかも)

(ちょっと別の生物的なロッシーさん・・・)
少しは注意深くなるといいんですけどね・・・。
(そうすれば、私の要求もよく分かってくれるはずなんですけど)
とにかく、お母さんがお姉ちゃんによく言う
「授業料のもとをとれるようにしなさい!」
ということかな?