あの震災の日から、三年目。 これからも時の流れは変わらず 五年、十年、そして、もっともっと時は流れていくのです。 でも、忘れてはいけない。 私たちは、記憶すること。 たとえ、メディアが報道しなくなっても。 忘れない。 そして、しっかりと自分の生を生きる、それが大切だと思うのです。 ・・・生き残ったものとして。