ごきげんよう、ロッシーです。ニンゲン界では月末と決算とかで忙しいんだとか。とりあえず、きちんと私の世話さえしてくれれば、なにも問題ないのですが。私の大好物猫草を隠して栽培するのはいかがなものでしょうか?優れた嗅覚を持つ、私に隠し事はできませんのに。隠ぺい工作なんて、無駄、無駄。このドアさえ突破できれば・・猫草食べ放題なのに。(猫草が育つ暇もないほど、陛下が食べるから隠して栽培しています。 食べごろの美味しい猫草を提供したい、と思う猫草生産者より)