今日は12月20日。
朝のTVでは”シーラカンスの日”と言ってました。
ちなみに、なぜ”シーラカンスの日”かといいますと。
”シーラカンスが捕獲され、学術調査が行われた”日だからとのこと。
そして。
うちのお母さんは
”果ての二十日”だから静かに過ごす、なんて言ってました。
ん?
聞きなれないことばだけど。
奈良県の山中には、果ての二十日に「一本足」という妖怪が出没するそうな。
そして、一年に一度、この日だけは人間の命をとるという伝説があるんですって。
人間の命、ですよね?
猫じゃないですよね?
まあ、とにかく忌日なので、静かに過ごすという意味なんでしょうけど
たまには、お母さんも落ち着いたらいかがかしらん?
(毎日、騒がしいのよねぇ・・・)
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ロッシー
なごみ@機関士代読
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