ごきげんよう、ロッシーです。 あまりの寒さに冬ごもりと洒落込んでいます。 そう! 今日はお母さんは送別会だとか。 来週からは、今までの半分の人数で仕事をしなくてはならなくなったんですって。 まあ、私には関係ありませんけど。 でも、こんな寒い日に私を乗せる膝がないと、不便なのは事実。 ・・・ほどほどに、猫缶を買えるほどがんばってくれればいいのに、ね。