くろさん亭、おかわり

「公孫樹」も「銀杏」も「鴨脚樹」も「いちょう」

会社近くの公園で楽しめるのがいちょうの紅葉。

寒さが厳しくなければ散歩も楽しいのです。


いちょうといえば。

「公孫樹」も「銀杏」も「鴨脚樹」も「いちょう」。

おもしろいくらい当て字があるんですね。

長老(公)が植樹して、孫の代になってやっと実が食べられるということから

『公孫樹』 。

「公孫樹」の実は「銀杏」。

そして「銀杏」は「いちょう」とも読み・・・ややこしや、ややこしや。

「鴨脚樹」はその葉の形から。

カモの水掻きに形が似ているからなんですって。

たしかに、水かきに似ている・・。

公園で遊んでいる子供たちが、葉っぱでブーケのようなものを作っていました

ちょっと楽しそう♪

と、思いつつ。

湿った葉っぱは滑りやすいので、ご用心!
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