子犬の教育係りとしては最高最短での指導力を持つサリバン小雪、
しかし、今までの子犬達は鼻骨を貫通する傷をおわされていて
今回の子犬を一緒に部屋におけるのか心配でしたが
なぜか怒らない、子犬達が何をやっても怒らない...なんで?
高い所に居たいという欲求がみたされているからなのか?
サリバン小雪はとっても優しい、そして
「婆ちゃんすご~い!」と、
ナアジャっ子スノーから尊敬の眼差しを向けられています
これは、子犬からみたらさすがにものすごい事だろうね
「婆ちゃん、スノーも高い所に登りたいよー」とおねだりのスノー。
「小雪ー!」って大声で何度も叫んだら、やっと振り向いたわ
小雪は、耳が少し遠いのかも。
だから今まで、急に傍に駆け寄ってきた子犬に
振り向きざま噛み付いたりしたのかもしれない
これからは、小雪がビックリしないように子犬に鈴つけておくね^^
*サリバン小雪ちゃんはミルキー ウェイ ツーさん出身の
小顔で綺麗な黒い背をしたヘテロセーブルです、トライではありません。