後ろ姿では、誰が誰だか区別がつかないほど似ています。
6日の午前2時に柊くんが逆子で誕生!
長男の柊(仮名)は何かと濃い印象の仔犬です
柊が最初に降りて来て、時間がかかると帝王切開と予想して病院へレントゲンに行ったけど、画像見て、まだ小さいから逆子でも楽に生まれると思い待ってたら、2時間も産道に詰まったまま足も出てこないし、あと2頭のきょうだいの命を心配し、病院へ行く準備はじめたらポンっと飛び出してきた。お腹の中で動きが激しい仔でしたから瞬発力も人並み外れてあるのかも。
2番目、午前3時に女の子、棗(仮名)ちゃん誕生
数日様子をみて、異常なければご家族様が決めていたお名前で呼びます。棗ちゃんは、3頭中で一番小さくて、丸まったまま鶏の卵みたいにコロンと出てきました。袋を破いてあげても丸まったまま動かなくて、「まだ、お母さんのお腹の中で寝ていたいの~」と言ってるみたいでした。おっぱいに付けると、嫌がって半日哺乳しましたが、今は、おっぱいに吸い付いています。
3番目、午前4時に男の子、梛(仮名)くん誕生
5日の午後11時からお腹の中で順番待ちしてた仔です、時間も経っているしずいぶん心配しましたが元気におっぱい飲んでます。お腹の中で棗ちゃんとピッタリくっついていたからか?生まれてからも棗ちゃんに乗っかっている事が多いです。根っからの甘えん坊なんだね^^