お腹に赤ちゃんがいるアポちゃんは、
平気で椅子に乗ってねるのですが、
心配なわたしは、
「ダメ！」といつもより強く叱っていました。
それを見ていたポメラニアンの花子、
アポちゃんが椅子に乗ろうとすると
「ダメよ、」とアポちゃんより先に椅子に乗り
アポちゃんをしたに寝かせるようになりました。
ポメラニアンって、一緒に暮らしているうちに
「シェルティより頭いいな」と
家族から言われるようになってきてます。
人間の表情を読むのはシェルティで、
人間の言葉の理解力と行動の早さはポメ
かな～、
わたしも家族達と同じく
、ポメラニアンの行動には関心が増してきています。
でも、数は増しませんけどね＾＾
教室入った時に出会ったポメくん達の凄いことなんのって。
イメージ、覆されましたよ。
ポメって飼われ方一つでこんな違うのね。
それまで心のどこかでポメ、馬鹿にしていた自分に恥ずかしくなったの。
そこの弟ポメはレクと一ヶ月違いでいいライバルだよ。
わたしも同じく、ポメとかの小型犬全部をバカにしていた、
いろんな小型犬を飼ってみたりしたけれど、
なんか、みんなシェルティ以下に感じる子ばかりでしたから、
ポメラニアンで、小型犬へのイメージ良くなりました。
ポメラニアンってそんなに
賢いわんこちゃんなんだね。
知らなかったです。
一緒に暮らしてみるまで
わからないことっていっぱいあるのね。
そうですね
一緒に暮らしているうちに、そのこの良さに気がつくって、人間と一緒かな、
多頭と暮らすうち、人間を見るときも、
人間種というよりも、一人一人が一種類の生き物
という見方になりました。
訓練競技会に出ると、リオはジャッジによく
「ポメがこんなに賢いとは知らなかった。」と言われました。
ラブやゴールデンの飼い主さんとかも、
「脳みその量は何倍もあるのになあ」って言ってたっけ。
ほんと、脳みそって量じゃないのね。^m^
ほんと、脳ミソは量でなくて質なんだね～、
小型犬は「可愛いだけで良い～」という飼い方が多いから、
躾が悪いバカとおもわれがち、
教えればできる子達なんですよね。