新潟をとりまく現状
環境、経験が大切だよね、というお話をしましたが、その背景となる
新潟をとりまく現状はどうでしょうか。
といっても、新潟に限った話題ではないようですけどね。
医療への初診が半年から1年待ちって、、、、。
待っている間にも、子どもは育っていくんですよね。。。まさに待ったなし。
医療だけにとらわれず、多職種連携で、支える育てることができるといいな、という想いです。
ちょっと辛口だったかしら、、、💦。
理事 もちもち
新潟をとりまく現状
環境、経験が大切だよね、というお話をしましたが、その背景となる
新潟をとりまく現状はどうでしょうか。
といっても、新潟に限った話題ではないようですけどね。
医療への初診が半年から1年待ちって、、、、。
待っている間にも、子どもは育っていくんですよね。。。まさに待ったなし。
医療だけにとらわれず、多職種連携で、支える育てることができるといいな、という想いです。
ちょっと辛口だったかしら、、、💦。
理事 もちもち
新潟の暑い夏2
今日は、朝から、豪雨です、、、、。
災害にだけは注意です。皆様ご安全に!
さてこれはどこの写真でしょう。
新潟の方ならお分かりかも笑
理事 もちもち
これからの子ども育ち支援に求められるもの(私見)
ここまで、当法人の考え方、活動の一部を少し紹介してきました。
それらに共通する点、なんとなくお気づきでしょうか。。。
そう、環境、と 経験 です!
元々持って生まれた遺伝や特性は確かに影響を与えますが、
その後の人生における、育ちの環境や経験こそ、大きな効果を生むと考えますし、
そう考えた方が、希望が生まれるのではないでしょうか・・・。
この話の続きは、別の機会にまた、取り上げていく予定です。
理事 もちもち
子どもの料理療法
子どもの○○療法、はまだまだありますよ。
例えば、調理! いわばクックセラピー?
身体のみならず、こころも、食事や栄養と深くつながっていますね。
まして、育ち盛りの時期における、食事や栄養は、その後の人生、ウェルビーイングに
おおきな影響を与えうるものです。
新潟の管理栄養士さん、フードスペシャリストさんと、子どものこころに効く食事、
を、一緒に作り食べたりする機会を、探り続けています。
新潟は、なにせ、料理の素材は、海から山から、田んぼから、豊富ですからね!
理事 もちもち
子どもの園芸療法
先日は、子どもの育ちにそっと寄り添う、音楽のポテンシャルを紹介しました。
子どもの育ち支援において、○○療法は他にもあります。
例えば、園芸療法を、ご存知でしょうか?
新潟県で学会認定園芸療法士としてご活躍される方と、子どもの園芸療法の可能性、
実践の場を、ずっと探してきています。
植物や自然が心に寄り添うポテンシャルも、それは相応なものがあります。
海外では、Nature-based allied health practice あるいはNature therapyとして
医療とともに、あるいはそれ以上に、広く用いられてきていますね。
理事 もちもち