タイランドに行ってまいりました
去年こそ行かなかったものの、ここ数年は年に1度は訪れているタイ
費用も安く、手軽に海外釣行が楽しめるタイ
今回は釣行記というよりハウツー的な要素を多目で書いていこうと思います
出発メンバーは、琵琶湖ガイドの〝なすび〟君&フィッシングゲートスタッフの〝ふなっしー〟
まずは関西国際空港からフライトです
今回利用したのは格安航空 通称〝LCC〟
往復の航空券は往復で¥22000-程
もちろん時期やフライト時間によって値段は変動するが、安く抑えたければ、国内での航空券より安く乗る事が出来る
ただ、LCCの弱点は預け荷物が別料金になる事
費用を安く済ませる為なら預け荷物無しにしたいところだが、釣りとなると荷物の量を抑えるのにも限界があるので(今回利用した航空会社は無料の手荷物の範囲は7kgまででした)
今回は三人分の釣り具を一つの預け荷物にまとめて費用を抑えました
スーツケースに入るパックロッドはこういう時に非常に便利です(ちなみに今回は一つのスーツケースにN-SPEC6本入れていきました)
ちなみに今回利用した〝エアアジア〟という航空会社は預け荷物も事前に予約するのと当日では料金が全然違いました
重量やサイズによっても料金は変動しまうのでLCC利用の場合は事前に充分に調べておく方が良いでしょう
LCCは機内サービスも全て有料
機内放送も無ければ、機内食もありません
(タイまで我慢しよう)と思い機内食は予約していなかったのですが、我慢出来ずに頼んでしまったw
費用を抑えたい方なんかはグッと我慢しましょう
約6時間半のフライトでタイに到着
今回の宿泊地は首都バンコク
バンコクが目的地の場合は〝スワンナブーム空港〟に到着が一般的ですが、利用したエアアジアは別の場所にある〝ドンムアン空港〟に着陸でした
スワンナブーム空港より小さいですが、便も多く無い為か人も少なく、入国審査にあまり時間が掛からずに個人的に嬉しかった
空港から宿泊地であるバンコクまではタクシーで移動です
到着ロビー近くに空港が管理するタクシー乗り場があるので今回は利用してみました
料金は約300THB程
そこに高速料金が50THB程
それと空港側50THB程
合計約400THB程で移動出来ました
他にも移動手段はレンタカーを借りるとか、快適な送迎サービスを予約するとか、費用を抑える為なら空港から出て自身でタクシーを捕まえる方法など色々ございます
ちなみにタイのタクシーには日本同様にメーターが付いておりますが、日本人相手だとかなりの確率でメーターを使わずボッタくろうとしますw
空港運営の乗り場は50THB取られますが、きちんとメーターを使ってくれるので安心です
ちなみに現在のレート(2020年1月)では、1円=約3.6THB
400THBで移動できた場合は¥1440-という事です
私の場合無駄使いしない為に、1THB=4円 で計算します
ドンムアン空港から宿泊地であるバンコク中心地までは約40分
ですが、バンコクは時間によっては渋滞が半端ないのも特徴の一つ
約束の時間がある方(とくに帰りの便なんか)は早めの行動が良いです
時間が良かったのか、渋滞にも合わずバンコクに到着
今回宿泊したのは、男性にとっての夜のたまらんばいスポット〝ナナプラザ〟近くの繁華街にあるホテル
部屋を写真撮るの忘れていたが(公開予定のFGTV動画には映ってますが)日本だったら一泊1万以上はしそうな立地と部屋でも2名で約4000円程
物価が安いのもタイの魅力です
ホテルにチェックイン後は繁華街を散策
初めてのタイの方なんかは駅でいうと、ナナ~アソーク近くにすれば無難だと思う
ブラブラしながら見つけたタイ料理店に入店
フィッシングゲートスタッフの〝ふなっしー〟は初タイだったので、とりあえずタイっぽい料理をオーダーして食べさしてみる
定番のトムヤムクン
ちなみに私はトムヤムクン苦手w
タイ2度目の〝なすび〟は冒険して〝生カキ〟
前回訪れた時に魚介類で食中毒になったのに凄い行動力ですw
タイ料理店を出て再びブラブラ
今度は屋台のタイ料理店へ
どうやら欲しい物を自分でとるスタイルのお店
なすび君が食べた丼(下にはご飯)
見た目がなんだかw
2件連続のタイ料理で飽きてしまったのでw
3件目は日本料理屋へw
馴染みの日本料理に満足してこの日は終了
翌日からはいよいよ釣り開始です
去年こそ行かなかったものの、ここ数年は年に1度は訪れているタイ
費用も安く、手軽に海外釣行が楽しめるタイ
今回は釣行記というよりハウツー的な要素を多目で書いていこうと思います
出発メンバーは、琵琶湖ガイドの〝なすび〟君&フィッシングゲートスタッフの〝ふなっしー〟
まずは関西国際空港からフライトです
今回利用したのは格安航空 通称〝LCC〟
往復の航空券は往復で¥22000-程
もちろん時期やフライト時間によって値段は変動するが、安く抑えたければ、国内での航空券より安く乗る事が出来る
ただ、LCCの弱点は預け荷物が別料金になる事
費用を安く済ませる為なら預け荷物無しにしたいところだが、釣りとなると荷物の量を抑えるのにも限界があるので(今回利用した航空会社は無料の手荷物の範囲は7kgまででした)
今回は三人分の釣り具を一つの預け荷物にまとめて費用を抑えました
スーツケースに入るパックロッドはこういう時に非常に便利です(ちなみに今回は一つのスーツケースにN-SPEC6本入れていきました)
ちなみに今回利用した〝エアアジア〟という航空会社は預け荷物も事前に予約するのと当日では料金が全然違いました
重量やサイズによっても料金は変動しまうのでLCC利用の場合は事前に充分に調べておく方が良いでしょう
LCCは機内サービスも全て有料
機内放送も無ければ、機内食もありません
(タイまで我慢しよう)と思い機内食は予約していなかったのですが、我慢出来ずに頼んでしまったw
費用を抑えたい方なんかはグッと我慢しましょう
約6時間半のフライトでタイに到着
今回の宿泊地は首都バンコク
バンコクが目的地の場合は〝スワンナブーム空港〟に到着が一般的ですが、利用したエアアジアは別の場所にある〝ドンムアン空港〟に着陸でした
スワンナブーム空港より小さいですが、便も多く無い為か人も少なく、入国審査にあまり時間が掛からずに個人的に嬉しかった
空港から宿泊地であるバンコクまではタクシーで移動です
到着ロビー近くに空港が管理するタクシー乗り場があるので今回は利用してみました
料金は約300THB程
そこに高速料金が50THB程
それと空港側50THB程
合計約400THB程で移動出来ました
他にも移動手段はレンタカーを借りるとか、快適な送迎サービスを予約するとか、費用を抑える為なら空港から出て自身でタクシーを捕まえる方法など色々ございます
ちなみにタイのタクシーには日本同様にメーターが付いておりますが、日本人相手だとかなりの確率でメーターを使わずボッタくろうとしますw
空港運営の乗り場は50THB取られますが、きちんとメーターを使ってくれるので安心です
ちなみに現在のレート(2020年1月)では、1円=約3.6THB
400THBで移動できた場合は¥1440-という事です
私の場合無駄使いしない為に、1THB=4円 で計算します
ドンムアン空港から宿泊地であるバンコク中心地までは約40分
ですが、バンコクは時間によっては渋滞が半端ないのも特徴の一つ
約束の時間がある方(とくに帰りの便なんか)は早めの行動が良いです
時間が良かったのか、渋滞にも合わずバンコクに到着
今回宿泊したのは、男性にとっての夜のたまらんばいスポット〝ナナプラザ〟近くの繁華街にあるホテル
部屋を写真撮るの忘れていたが(公開予定のFGTV動画には映ってますが)日本だったら一泊1万以上はしそうな立地と部屋でも2名で約4000円程
物価が安いのもタイの魅力です
ホテルにチェックイン後は繁華街を散策
初めてのタイの方なんかは駅でいうと、ナナ~アソーク近くにすれば無難だと思う
ブラブラしながら見つけたタイ料理店に入店
フィッシングゲートスタッフの〝ふなっしー〟は初タイだったので、とりあえずタイっぽい料理をオーダーして食べさしてみる
定番のトムヤムクン
ちなみに私はトムヤムクン苦手w
タイ2度目の〝なすび〟は冒険して〝生カキ〟
前回訪れた時に魚介類で食中毒になったのに凄い行動力ですw
タイ料理店を出て再びブラブラ
今度は屋台のタイ料理店へ
どうやら欲しい物を自分でとるスタイルのお店
なすび君が食べた丼(下にはご飯)
見た目がなんだかw
2件連続のタイ料理で飽きてしまったのでw
3件目は日本料理屋へw
馴染みの日本料理に満足してこの日は終了
翌日からはいよいよ釣り開始です