2015年9月6日(日)
高知市長浜の蒔絵台団地秋祭りにお声掛けいただき 出店してきました.

当日は朝から雨が時折強く降ったり止んだり
そんな中

団地の皆さんは 会場の整備や

テント張りなど 皆さん協力して準備がすすみます。
テントを張り終えるころには

一時青空も広がり それまでの雨がうそだったかのようにイベントが開催されました

室内で開催されていたバルーンアート。
こどもたちが「風船のもらったらね、ちゃんと ありがとう、って言わないかんがで」
と やきとりを買いに来た時に話してくれました。

ジバニャンのストラップ作りも人気のようでした

リールグーテさんの たこやき号

クレープ号も準備完了

私たち ココフーズのブースでも やきとりの準備がすすみます。




団地の方たちが準備された飲物コーナーや

からあげ、やきそばなどのコーナーも準備がすすみます。

室内では カラオケ大会の準備も整いました。
そんな中 一人のお客様


声をかけてくださったのは 以前スーパーに出張販売にお伺いした際 出産前に食欲がなく何を食べてももどしてしまう。。。
とお話をされながら やきとりを購入してくださったお客様。
その後出張販売にお伺いした際 再度 お会いする機会があり
「あの時は助かりました。何も食べれず飲めずの状態が続いていたのに やきとりを一口食べてみると
本当に美味しくて」と話してくれました。
そして 昨日の蒔絵台団地でまた再開できました。
「もう2年くらい前になるかねえ❔」
「はい、こどもが2歳になります」
と。こんな出逢い、再会、本当に嬉しいことですね
大津工場兼直営店に通ってくださっているお客様がいたり
団地から近い サンシャインヴィアンでは からあげを買ってくださったことのあるお客様がいたり
「セラヴィでもお店だしてますよね」と話かけてくださるお客様。
最初「1本」と買いに来てくれた男の子。
すぐあとに「また1本」
つぎは 「2本」
また「2本」
つぎは お友達まで連れてきてくれて また「2本」。
あ~、喜んで食べてくれているな~と思って こちらまで幸せな気分に。



時間がたつにつれて お客様もお店の前に並んでくれています。

お待たせしてしまい 申し訳なかったけれど
岩崎が1本1本 心をこめて丁寧に焼かせてもらいました。
祭りも終盤に差し掛かってきたときに 100円を握りしめて待ってくれていた小学生の男の子。
「やっぱり炭火で焼くと 一味ちがうろう!
秘伝のタレはまた 違うろう!
わ~!えい色になってきた。匂いもたまらん!」一番先頭で待つ男の子の実況中継に
和ませてもらいながら
「この1本 帰ってから楽しみに食べるがやき」と言うので
「大事に持って帰ってね」
とパックに入れ、袋に入れてお渡ししました。
そんな会話をしていると 1本1本を 串にするところから 工場でみんなで加工して
今回も
「初めて出店する蒔絵台団地の皆さんのために」と工場のみんなで作った串。

お客様によろこんでいただける商品を 作れているということを誇りに思います

今回お声掛けいただいた 蒔絵台団地会長の漁師さん、そして松浦さん。

(松浦さんと岩崎)
今まで団地の方たちで運営されていたお祭りを 始めて外部からもということで
ご心配もあったかと思いますが
「皆さん、美味しいって言ってくれてたよ」とおっしゃっていただけて
私たちも安心しました。

初めての出店場所、それも始まる直前まで大雨も降っていた中
応援の気持ちも込めて駆けつけてくださった団地外のお客様や 取引先の方もいらっしゃいました。
その気持ちが本当に嬉しかったです。
無事に開催され 無事に終わった秋まつり。
来年も皆さんにお会いできることを願っています



てるてる坊主のみんなも大活躍でした!ありがとう(^-^)
高知市長浜の蒔絵台団地秋祭りにお声掛けいただき 出店してきました.

当日は朝から雨が時折強く降ったり止んだり
そんな中

団地の皆さんは 会場の整備や

テント張りなど 皆さん協力して準備がすすみます。
テントを張り終えるころには

一時青空も広がり それまでの雨がうそだったかのようにイベントが開催されました

室内で開催されていたバルーンアート。
こどもたちが「風船のもらったらね、ちゃんと ありがとう、って言わないかんがで」
と やきとりを買いに来た時に話してくれました。

ジバニャンのストラップ作りも人気のようでした

リールグーテさんの たこやき号

クレープ号も準備完了

私たち ココフーズのブースでも やきとりの準備がすすみます。




団地の方たちが準備された飲物コーナーや

からあげ、やきそばなどのコーナーも準備がすすみます。

室内では カラオケ大会の準備も整いました。
そんな中 一人のお客様


声をかけてくださったのは 以前スーパーに出張販売にお伺いした際 出産前に食欲がなく何を食べてももどしてしまう。。。
とお話をされながら やきとりを購入してくださったお客様。
その後出張販売にお伺いした際 再度 お会いする機会があり
「あの時は助かりました。何も食べれず飲めずの状態が続いていたのに やきとりを一口食べてみると
本当に美味しくて」と話してくれました。
そして 昨日の蒔絵台団地でまた再開できました。
「もう2年くらい前になるかねえ❔」
「はい、こどもが2歳になります」
と。こんな出逢い、再会、本当に嬉しいことですね

大津工場兼直営店に通ってくださっているお客様がいたり
団地から近い サンシャインヴィアンでは からあげを買ってくださったことのあるお客様がいたり
「セラヴィでもお店だしてますよね」と話かけてくださるお客様。
最初「1本」と買いに来てくれた男の子。
すぐあとに「また1本」
つぎは 「2本」
また「2本」
つぎは お友達まで連れてきてくれて また「2本」。
あ~、喜んで食べてくれているな~と思って こちらまで幸せな気分に。



時間がたつにつれて お客様もお店の前に並んでくれています。

お待たせしてしまい 申し訳なかったけれど
岩崎が1本1本 心をこめて丁寧に焼かせてもらいました。
祭りも終盤に差し掛かってきたときに 100円を握りしめて待ってくれていた小学生の男の子。
「やっぱり炭火で焼くと 一味ちがうろう!
秘伝のタレはまた 違うろう!
わ~!えい色になってきた。匂いもたまらん!」一番先頭で待つ男の子の実況中継に
和ませてもらいながら
「この1本 帰ってから楽しみに食べるがやき」と言うので
「大事に持って帰ってね」
とパックに入れ、袋に入れてお渡ししました。
そんな会話をしていると 1本1本を 串にするところから 工場でみんなで加工して
今回も
「初めて出店する蒔絵台団地の皆さんのために」と工場のみんなで作った串。

お客様によろこんでいただける商品を 作れているということを誇りに思います


今回お声掛けいただいた 蒔絵台団地会長の漁師さん、そして松浦さん。

(松浦さんと岩崎)
今まで団地の方たちで運営されていたお祭りを 始めて外部からもということで
ご心配もあったかと思いますが
「皆さん、美味しいって言ってくれてたよ」とおっしゃっていただけて
私たちも安心しました。

初めての出店場所、それも始まる直前まで大雨も降っていた中
応援の気持ちも込めて駆けつけてくださった団地外のお客様や 取引先の方もいらっしゃいました。
その気持ちが本当に嬉しかったです。
無事に開催され 無事に終わった秋まつり。
来年も皆さんにお会いできることを願っています




てるてる坊主のみんなも大活躍でした!ありがとう(^-^)
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