長い１週間

よく考えたら、６日の月曜から今日まで六連勤・・・激務でしたね。昨日は研修もあったし。
はい、たんぷれです。昨日からここすけさんは疲れきっているので、代わりに私が本日の夕飯レポートをば

龍神丸さんのかつおのタタキを食べに来ています。

店内の装飾も、港や船っぽいですね。お客さん、並んでいます。

かつおのタタキが絶品ですが、肉も食べたいここすけさんは、チキン南蛮とタタキのセットを頼んでました。

あては、あおさのりのてんぷら

炊きたての白いご飯。つやっつやです。オーダー入ってから炊くそうです

タタキ、たれでいただく。わらやきのわらのよい香りがしみてます。

のりの味噌汁も、鰹フレークもしらすだいこんおろしも、ご飯がすすみます～

チキン南蛮の存在感！お腹一杯になりますね～(ノ´∀｀*)

さあ、では私もご相伴にあずかろうかな・・・あれ、空っぽ・・・？



・・・・・・・・・・・・！た、たんぷれちゃん、ごめんごめん。欲しかったね～あんまり美味しくて、ガツガツしてしまったよ

食後のプリンで勘弁してあげます。

満身創痍

自宅のチェリーセージが一斉に花をつけて、華やかなシーズン到来です。

今日は四年生以外の全学年の研修会の日でした。行事担当の私は、準備に追われ、睡眠不足の日々。

直前にいろいろ変更がありすぎました。１年生のは現地ガイドがつかないことになり、急遽引率の先生に解説をお願いすることになり、お一人で対応するのに限界があるために、他の先生にも分担してもらうために、私の方で、案内文を作成しなければなりませんでした。２年も、講師の先生の交代がありました。

今日は六時おきで行事をして、そのあとのこどもの施設で、もうふらふら、ブログも書きながら寝ている始末です。疲れきりました。事故などがなく、よいお天気でよかったですが、自分の行かない研修会まで、終わって帰ってくるまで気が抜けず。

しかも夜の仕事も今までかかり、満身創痍。帰りはじじくんに迎えに来てもらいました。もう起きていられない、おやすみなさい。

悲喜交々その２

こんな切手あるの、ご存知でした？私初めて見ました。なんと可愛らしい！
そして、その中身は・・・

くま的なお菓子の詰め合わせでした。アイシングのクッキー、素晴らしい・・・キバーとムキバーとそして中央の、ありがとうのくまたち。

春に卒業したくま友のゼミ生からの贈り物です。外箱の切手ですでにノックアウトされていたのに、開けてみて更にですよ。これは食べられないですね。冷凍保存して大事にとっておきます。

今日は授業、授業、補習の合間に明日の行事の準備をしながら、バレー部にも参加。途中でお荷物を開けて、あまりの可愛らしさに疲れもふっとんでしまいました。

部活に可愛い１年生が参加してくれて、うきうきした気持ちでおりましたのに、帰り道で恐いメールが届く・・・

詳しい事情は書けませんが、仕事の方針の違いに腹をたてている人がいて、突然、バックオフ！と命令された次第で・・・

納得行かないので上役に相談しましたら、気にする必要なし、とのこと。さらりと返信しました。すると、信用を損ねたようで、もう一人別の方に連絡しておく、と言われてしまいました。

方針の違いというのは、次のようなことです。

A案は、使えるものは何でも使って、困っている人の利益になるように動くプラン。困っている当事者もそれを望んでいます。

B案は、先がもうない当事者には、あきらめて、この場を離れてもらうプラン。怒りの当人はこうしたいので、余計な差し金は不要だと言っています。純粋な善意も却下。なんなら善意に触れるチャンスもとりのぞかんばかりです。

でも、困っていてSOS出してるのに、あきらめさせたいって、それを決めるのは当事者だし、本人がそう決めるまでは、最善を尽くすべきなのでは？

怒りの根底には、困っている人云々ではなく、自分のメンツが潰されたことに対する憤怒しかないように思います。どちらが大事なのでしょうか。

久々に背筋が寒くなりました。

恋愛マスターに会う

画像は、今度研修会に行く予定の大塚国際美術館の図録。ガイドさんがつかなくなったので、行事担当の私が館内ツアーの案内文を書かねばならず、今日も会議の合間にうんうん言ってました。

恋愛マスターの卒業生が、私に会いたいというので、待合せ。ついでに昨日のアプリの件もたずねてみた。

恋愛マスターの職場の先輩の中には、婚活アプリで結婚した人もいるらしく、全てがダメな訳でも無さそう。でも、恋愛マスター自身は、アプリで出会うつもりは無いとか。出会いには困っていないらしい。さすがです。

最近は、まちこん、というのがいいらしい。あと学生なら、バイトやサークル、ボランティアとかで自然に出会うのがよいというのも聞きました。

個人を特定出来ないように注意して、会うときははじめは複数で、昼間にumieとかのカフェとかいいかも、とのこと。１度に複数と連絡とるのではなく、一人ずつ、そして会ってだめならアプリはやめる、というところまで助言してくれました。

昨日のお嬢さんにもそのように伝えて、とりあえず様子を見ることに。助かりました。

いろんな方と出会って、勉強になりますね～

驚いたこと

復帰二日目、初日よりはマシでした。が、業務山積みで、帰宅してからも持ちかえり残業。死にそうです。

気晴らしに、帰宅の移動中にブログ書こうとしてたら、学生から相談が。何やら、マッチングアプリにはまってしまい、やめられないとか(ノ_＜。)

一昔前は出会い系といわれてたやつですかね？今はかなり気軽に普通の学生とかが、出会いを求めて登録してるみたいです。

なんと言えばよいかわからず、とりあえず、個人を特定出来ないように気を付けて、一人で会いに行ったりしないように、とだけ助言。

私の若い頃はスマホなどありませんし、あって家電の子機。個人の連絡手段は郵便でした。お手紙ですわ・・・今の人、ラブレターなど、紙に書かないんですかね。

そんな不便なような状態でしたが、バブル全盛期ですから、毎週末、何だかんだでダンスパーティやら、フィーリングカップル５対５、みたいなねるとんパーティのようなものがあって、幹事さんが、気に入ったもの同士のカップリングを手伝ってくれてました。コミュニティにまだ、そういう世話焼き機能が残っていた時代でした。男女はくっついて当然なんだから、相手がいない人には紹介せねば！みたいな空気があって、それが当たり前～みたいな。

今は、すぐに誰かとSNSで繋がれるけど、顔は見えず、物理的には繋がりにくい。当たり前が当たり前ではなくなり、多様化した価値観によって、より細やかな配慮が求められる時代になりました。

ふつうの学生さんやら、青年やらが、さらっと、普通に、自分の情報をアプリで公開していて、今の出会いって、これが普通なの？？と、驚きました・・・

ただただ、プロフィールは何とでも書けますしね、鵜呑みにしないように学生に注意。

そうだ、明日、ゼミの卒業生で、恋愛マスターの女子が来るから、最近の恋愛事情を聞いてみよう、と思うのでした。